5月15日(月) 午前中の仕事が終わり自民党東京都連へ。

日本遺族政治連盟東京都本部主催の「東京都議会議員選挙に向けた総決起集会」が行われました。

宇田川日本遺族政治連盟東京都本部長、水落敏栄日本遺族政治連盟理事長のご挨拶があり激励挨拶として下村都連会長、橋本参議院議員会長、丸川オリパラ担当大臣から熱いメッセージが送られました。

引き続き各都議会議員、候補予定者が水落理事長から推薦状と必勝ビラを受け個々に決意を述べました。

都内からも多くの会員が集結して各候補予定者に盛大な拍手が送られていました。

身の引き締まる思いです。各自が新たな思い出地元へ急ぎ戻りました。

夕方からは東京建物解体協会の総会が行われ会長挨拶に続き髙橋副会長から本日、東京都へ伺い知事に直接、入札制度の改革についての意見を述べましたが、変更の兆しはないと残念な口調で経過を述べていました。

まだまだ、課題が多い都政です。