12月14日(月) 午前中には東京都議会ラクビーワールドカップ2019日本大会成功議員連盟総会が行われました。
髙島なおきは総会において副会長に就任することになりました。
内田茂会長を補佐して4年後の大会に向け全力を傾注する決意です。議連の各議員と手を携えて頑張ります。
その後、東京都ホテル旅館生活衛生同業組合斎藤理事長を始め役員の方たちと都議会政策研究会との意見交換会が行われました。
来日観光客が2,000万人に達する勢いで増加しています。現在の東京都は受け入れ体制が不十分であることは否定できません。その中、大田区では民泊の条例が可決され都内に拡大することが予想されます。
無論、組合では全面的に否定するのではなく正しいルールの中で民泊を進めたいと考えています。
又、今後のインバンドの増加に伴い東京都とどのように連携するかが問われています。
都議会自民党政策研究会会長として髙島なおきも同志の先生方と相談しながら努力をしなければなりません。
都議会自民党総会引き続き、都議会オリンピック・パラリンピック推進対策特別委員会が開催されました。
今回の審議は、12月1日表明された新国立競技場の東京都の財政負担についての質疑です。
各党が多くの質疑、意見が述べられました。
無事に終了して地元へ。