9月12日(金) 自民党足立総支部では来る統一選挙に向け区議会議員の新人を発掘するために努力をしています。
現職14名と他党(みんなの党)から1名の現職が入党して15名になりました。現段階では現職2名が勇退することになりなんとしてでも過半数の候補者を擁立したく努力をしています。
公募での審査などを経て総支部の選考委員会には新人候補3名が提案されます。又、後日、高島なおきからご報告する機会もありますが1名の公認候補者が決意をするようです。
かもした一郎衆議院議員をはじめ副支部長の都議たちは何とか20名前後にしたいと頑張っています。
前党本部幹事長であった石破先生も地方統一選挙に勝利して初めて万歳が出来ると訴えていました。
高島なおきも自民党の完全勝利に向け頑張ります。
その為に午前中は自民党足立総足部の会合でした。
その後、自民党東京都連、2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会理事会全日空ホテルで会合が開かれました。
今回は、前東京都副知事であった佐藤 広常務理事が副事務総長に就任する案件、10月10日に開催される第1回東京オリンピック50周年記念イベントが札名されました。
都議時代の同志である調布選出の遠藤衛前都議が旭日中授賞の栄を受けお祝いの会が開催されました。
舛添知事をはじめ多くのご来賓がお見えになり盛大でした。遠藤先生とは都議の動機です喜ぶと同時に自分自分の年齢を考えざる終えません。