2月24日(金) 自民党東京都連の幹部会が開催されました。
空白選挙区の候補者が整いつつある現在、年内には総選挙が予想され一日でも早い選挙運動が求められています。
又、東京12選挙区についても自民党では候補者を出さず友党の公明党の候補者を支持する予定です。
その後は都庁において入札・契約制度改革PTによる東京都住宅供給公社(JKK)が行う入札制度の改革について報告を行いました。
今年の1月1日からは建設業が変更になり4月1日からは他の業種が変更されます。その為に造園業、電業、電設、管工事などの業界の代表者にご出席を頂き開催をしました。
今後もより良き公共事業を求めて努力を積み重ねていきます。