5月19日(水) 午前中から出かけ、お昼には地元の敬老会総会です。
喜寿・米寿の方々のお祝いもありましたがお皆さんのお元気には驚きです。
隣には地元町会の役員さんも同席していましたが2人で顔を見合わせてしまうほどの元気です。このパワーが今の東京・日本を成長させたと実感しました。
これからも頑張って下さい。
午後からは都庁です。NPO東京オリンピック招致委員会の最後の理事会です。
2016年東京招致の為に理事会が結成され島も都議会を代表して今日まで参加していました。石原知事からはご労苦に感謝の言葉が述べられ決算など議案を可決しました。竹田JOC会長からもご挨拶があり今回の教訓を生かし何としてでも東京でオリンピックを開催したいと述べられました。
島も閉会後には竹田会長をはじめ小谷実可子さん室伏広治さんたちと固い握手をして再会を約束しました。
その後、自民党控室で理事である森喜朗前総理、山崎孝明江東区長と30分ほど話をさせて頂きました。オリンピックの思いは語らずとも考えは同じですから話題にしませんでしたが、国政の貴重な話を聞かせて頂きました。
残念な事にここでは書く事は出来ません。しかし、昨年の選挙では島の為に応援に足立区まで来て頂きました。
次回は必ず戻って来いと、力強く声を掛けられました。努力の毎日です。
夜は東京トラック協会足立支部の総会です。「ついに来たか」そんな思いをさせられました。この総会に民主党の国会議員、都議会議員が来賓として初めて呼ばれました。
民主党政権に変わり業界、団体に対する締め付けは強いものがあります。
しかし、都議会では与党の自民党は汗を流し努力をしているつもりでした。無論、バッチの無い島も特別顧問として各種団体とは現在でも信頼関係を持っていると認識していますが業界も辛い立場のようです。
何としてでも近い将来には自民党だけが呼ばれるそんな関係を構築したいです。