5月24日(木) 足立区肢体不自由児者父母の会総会が開催されました。
お聞きをしますと来年60週年を向かえその準備と本年度の事業報告と積極的な活動を行っています。
しかし、父母の会も高齢化は歪めない事実としてご苦労も多く行政、地域、議会の協力は不可欠です。
障害を持った方も健常者も笑顔で生活できる街の建設が目標です。
通所施設の建設など課題も多いです。
その後は、都議会自民党総会です。
新たな知事が誕生して2年間、過去の歴代知事が行っている自民党東京都連所属国会議員の先生方に対しての国への予算要望会は知事の意向で開催しませんでした。
しかし、今年は開催したいと依頼があり都議会自民党総会で各議員の意見集約を行いましたが結論は見いだせませんでした。
又、同時に党税制調査会による東京都税についての組織を結成する件についても意見集約が行われましたが幹事長一任となりました。
都知事選に際しては自民党東京都連をブラックボックスと批判を繰り返していました。髙島からすれば知事本人も自民党東京都連副会長として責任のある立場でいながら一言も発言をせず、選挙に立候補するやいなや自分自身が長らく所属した組織を批判する事じたい天につばを吐くことです。
目的達成のためには信頼も信用を投げ捨てる姿は驚きよりも恐ろしい姿です。
間違いなく髙島には出来ない行動です。
その後は、東京都議会オリパラ特別委員会です。
午後7時近くまで行われました。残念な事に多くの総会を欠席させて頂きました。申し訳ありませんでした。
終了後、地元町会の総会、足立区麺類連合会総会と伺わせて頂きました。