7月12日(木) 午前中の仕事が終わりました。
8月8日(水)~10日(金)まで東京国際フォーラムで開催される「ものづくり匠の技の祭典2018」の開催を前に恒例の
決起集会が行われました。
今年で3年目を迎えます。2年後の東京五輪へ向け日本の東京の伝統技術、ものづくり、匠の技を国内はもとより世界の方たちに理解をして頂き更には文化と伝統を広めたいと開催がされました。
過去2年間多くの方たちがお見えになり喜んでいただいています。
そして、在京大使館にもご案内を差し上げご参加を頂いています。
今年も是非成功させたいです。
式典では東京都技能士会連合会会長大関様のご挨拶、東京都を代表して十河産業労働局次長が挨拶をされました。引き続きボランティアとして活躍をいただく各国の留学生の決意表明、衣、食、住、工の各部門の皆さんが舞台に上がり決意を述べられました。
心配事は最低でも2年後の東京五輪までは開催を継続しなければなりません。
来年からは毎年行っている東京国際フォーラムが五輪会場として使用するために改修工事が予定されており利用出来なくなります。
ご挨拶の中にも心配する言葉がありました。皆さんと知恵を出し合い継続したいです。
その後は都庁です。忙しく活動しています。