1月15日(月) 東京しゆんせつ工事安全衛生連絡協議会(大滝会長)
のもと新春賀詞交歓会が開催されました。
その後は、怒涛の新年会巡りです。
東京都理容生活衛生同業組合(飛田理事長)創立60周年記念式典・祝賀会です。
残念な事に記念式典は他の会合の関係でお伺いできませんでしたが、お話をお聞きすると功労者への感謝状をもとより理容業を成長産業に発展させたいと固い決意が述べられたそうです。
又、祝賀会では飛田理事長から今年をスタートとしてフライトコンパス21を発表しました。今年を元年として若い人たちにも魅力のある理容業をアピールして業界発展に頑張りたいとお話をされていました。
都議会自民党も全面的にバックアップします。
東京都印刷工業組合新春の集いです。
印刷産業は東京の地場産業と言えます。残念な事に海外からの企業に押されて苦戦をしている状況です。
特に入札制度では物品の為に最低制限価格が設定されていませんでした。
しかし、都議会自民党はモデル事業として最低制限価格を設定しましたが入札制度の改悪により不透明な状況です。
将来を見据えた努力を共に行っていきたいです。
その後は、地元、地元の新年会です。悲鳴が出ます。頑張るだけです。