4月3日(火) 自民党国会議員で結成している「FCV(燃料電池自動車)を中心とした水素社会実現を促進する研究会」の先生方と都議会自民党環境・エネルギー政策研究会との意見交換会が行われました。

小渕優子衆議院議員が会長としてご活躍をされています。渡辺博道副会長、井上信治幹事長をはじめ役員の先生方、資源エネルギー庁の方、都議会からは神林茂会長、鈴木政調会長、山崎幹事をはじめ都議会議員が出席をしました。

2年後の東京五輪に向け世界に日本のテクノロジーをお披露目する絶好のチャンスと考え、出来る限り水素を利用した自動車、バス、選手村の熱源、更には聖火ランナーが使用するトーチなど出来る限り活用を行い、日本の水素社会のショーケースとして世界にアピールする努力をすることで、今後連携を取りながら進めていくことを確認しました。

引き続き、都議会自民党25会の意見交換会が行われ高島も出席をしました。

昨年の都議選で厳しい結果に終わった同志も駆け付けました。

何よりも都政の正常化に向け頑張ることを心に誓いました。