2月14日(月) 2月13日より町田市市長選が告示されました。
6人の候補者が立候補しました。現職と新人が争う戦いです。
都議会議員同士として永年ともに都政発展の為に頑張ってきたよしわら修先生が昨年の都議選には立候補せず今回の市長選に立候補しました。
現職、新人の厳しい戦いになると想定しています。自民党東京都連はよしわら先生と現職市長とお会いし調整を掛けましたが残念なことに調整がつきませんでした。
そのため自民党東京都連としてはよしわら先生、現職共に推薦依頼がありましたが、両候補とも推薦をしない事に決定をしました。残念です。
都連幹事長としては静観をしなければならない選挙戦です。とは言え、永年にわたり頑張ってきた同志です。何としても当選をしていただきたいと祈っています。同志の先生方には全力でよしわら先生を応援していただきたいとお願いをしています。
足立区と町田市では距離もあり知人友人がほとんどいません。1人だけ親戚がいます。ご自宅を訪ねご支援のお願いをしました。必勝をお祈り申し上げます。
自民党東京都連で打ち合わせがあります。参議院議員選挙など意見交換を行いました。
その後、国立新美術館での絵画の展覧会に伺いました。お世話になっている方が出展をしており拝見をさせていただきました。
大田区松原区長を訪問しました。新空港線(蒲蒲線)への要望です。
新空港線は、東急多摩川線矢口渡駅付近から多摩川線を地下化し、東急蒲田地下駅、京急蒲田地下駅を通り、大鳥居駅の手前で京急空港線に乗り入れる計画です
これらの計画は、平成28年4月の国の交通政策審議会答申では、「矢口渡から京急蒲田の事業計画の検討は進んでおり、事業化に向けて関係地方公共団体・鉄道事業者等において、費用負担のあり方等について合意形成を進めるべき」「大鳥居までの整備については、軌間が異なる路線間の接続方法等の課題があり、さらなる検討が行われることを期待。」と記載されました。
残すは事業費の案件です。地方公共団体として東京都、大田区の割合が大きなテーマです。多くの課題があり解決しなければならない問題もありますが是非実現しなければならない事業です。
引き続き、自民党太田総支部より要望書をいただきました。
来年地方統一選挙の公認の案件です。今年の参議院議員選挙が終われば次は地方統一選挙です。まだまだ忙しい毎日が続きます。