4月25日(月) 自民党東京都連憲法改正実現本部(下村博文本部長)研修会

が行われました。

会場は党本部ホールでソーシャルディスタンスを守り、リモート参加者を含め300人以上が参加しました。

大規模災害の発生に伴い国の機動力が問われます。速やかな対応ができる制度の構築、ウクライナでの惨状を見るとき自衛隊を認める憲法改正など世界各国が時代に即応した健康を改正しているにも関わらず戦後一度も改正をしていません。

今こそ、国民が求める憲法の改正が問われます。

引き続き、自民党東京都連各級議員政策勉強会です。平自民党東京都連政調会長のもと多くの議員が参加をしました。

「災害対策とデジタル対応」をテーマに貴重な勉強会が行われました。

今後も平政調会長の主催で勉強会を行います。政策の自民党です。

その後は、2022北京冬季オリンピック・パラリンピック大会東京都民のメダリスト表彰式が行われました。

その後も打ち合わせが続きます。