10月28日(火) 第149回全国都道府県議会議長会定例総会が愛媛県松山市で開催されました。
朝、影山議会局長、清水総務課長、己斐係長、井上主任を含め5名が羽田空港を発ち愛媛県に向かいました。
高島なおきにとっては初めての全国議長会です。47都道府県の議長、議会担当局長など300名近くが松山市全日空ホテルに集合しました。
地元愛媛県議会議長挨拶から始まり会長の林正夫広島県議議長、地元知事、市長が挨拶をされました。その後、内閣総理大臣、総務大臣(共に代理出席)の祝辞が行われました。又、467名の自治功労表彰者代表が永年勤続などで感謝状などが贈られました。中には45年間、県会議員としてご活躍をされている方もいて頭が下がる思いです。
総会では冒頭、新議長として高島なおきが紹介されました。
議事案件も無事に了承され総会終了後、地元の「念ずれば花はなひらく」の詩人坂村真民の人生と詩の魅力についてのテーマで記念講演行われました。
午後6時30分からの懇親会は乾杯終了後、高島なおきはとんぼ返りしました。
少し疲れました。