4月15日(水) 「介護職員の処遇改善」と「介護拠点整備」について、石原慎太郎東京都知事と石原伸晃自民党都連会長に要望書を提出しました。
1 「介護職員の処遇改善」については、東京など大都市部などにおいてより深刻な介護人材不足に対応するため、賃金や物価水準の地域差を適正に反映した内容とすること。
2 「介護拠点整備」については、今後急速に高齢化が進展する大都市部における整備が着実に進むよう、国による補助の充実を図ること。
この要望が施策に反映され、少しでも介護現場での負担が軽減し、介護人材不足が改善されるよう島も努力していきます。