9月12日(火) 4日からスタートした各種団体による予算要望も無事終了しました。過去にない議員の参加を得て、活発な質疑もありホッと一息です。政調会長として感想を述べるとすれば、各団体の皆様は東京都政に期待するものは非常に大きく責任の重さを痛感しました。永年に亘る財政再建も区切りがつき、その成果を都民に還元する次期が来た感があります。無論、一時代と同じとは言えませんがシッカリと選査し実行しなければなりません。その結果が19年度の予算に反映されます。そのためには、第3回定例会のわが党の代表質問も大事です。これから定例会に向け忙しくなります。
又、自民党総裁選も熱をおびてきました。結果は見えている、と言う話もありますが選挙だけは解りません。電話センター、キャラバン隊の街頭遊説等、投票に向け都議会自民党も一丸となり頑張ります。安倍候補にご支援をお願いします。