10月26日(火) 午後2時より田中区議会議長、新井交通対策委員長と共に東京都岩永建設局長、杉浦都市整備局技監、松尾交通局長に日暮里・舎人新線早期開業の要望活動を行ないました。2回の開業延伸があるなか、64万区民の悲願である新線の開業を一日たりとも遅らせる事は出来ません。東京都に熱い思いを訴えました。
その後、自民党本部で行なわれた全国政調会長会議に東京自民党を代表して出席しました。与謝野政調会長を中心に青木参議院議員会長をはじめ党幹部が集い「三位一体」について議論されました。47都道府県の中で種々意見がありましたが高島は東京都の考え方は述べご理解を頂くべく頑張りました。今後の推移を注視したいです。