8月1日(月) 選挙の疲れが癒えない中、都議会自民党新年度がスタートしました。
宇田川聡史幹事長から高木けい幹事長にバトンタッチされました。都議選を睨み選挙執行部です。
都議会自民党には辛い場面と嬉しい場面がありました。
増田ひろやさんが選挙戦のお礼にお見えになりました。感謝の言葉を述べ選対総本部長の髙島なおきからもお詫びと感謝を述べました。
帰り際にご本人から都議会議員全員に握手を望まれ一人ひとりに頭を下げ固い握手をされました。
その姿を見て自分自身の不甲斐なさを思い知らされました。残念です。
その後、都議会議員補欠選挙、4選挙区の当選者がご挨拶に見えました。
都議会自民党は60名の大所帯になりました。一人でも多くの同志ができることは嬉しい限りです。
選挙戦の後始末もそこそこに3日から出発するリオへの準備もしなければなりません。忙しすぎです。