8月25日(火) 午前中の仕事が終わり都庁へ。
怒涛の6時間です。昼食は当然たべる時間はありません。
ひたすら打ち合せと勉強です。
途中、日刊工業新聞のインタビューがありました。記者の方は6年ぶりに都庁へ復帰したそうです。
多くの期待と強い思いがあります。
都政は5年後に向け活動をしています。
無論、オリンピック・パラリンピックは通過点です。その先の東京をどう建設していくかが議会の課題です。
今の都政も大事、更に5年後の都民をどう考えるかはもっと大事です。
大局をしっかり見据えて、小さいことも大事にする。
ダッチロールではなく地についた都政を。悠久の都政を考え努力をします。
お腹が空きました。