4月1日(火) 午前中の仕事が終わり都庁へ。
本会議は終了しましたが、忙しく毎日を送っています。
都議会自民党には移動した職員や新たに就任した職員が挨拶に来ています。
特にオリンピック組織委員会にも多くの職員が配置され6年後に向けて体制が徐々に組まれています。
又、都庁全体でも入都式が行われ知事がご挨拶をしたそうです。
桜が満開になり新たな年度がスタートします。都政では更に課題が多くなり一分、一秒たりとも無駄にできない緊張感を持っています。
10年後、20年後の東京を創るためには今こそ大事な時です。
6年後のオリンピック・パラリンピックの成功は当然ですが、あくまで通過点であり、その先を見据えた政策を作り上げなければなりません。
これからの6年間は東京の未来を左右する大事な時間です。
ますぞえ知事、東京都の職員の方たちと議会がスクラムを組み頑張っていきたいです。