9月27日(火) 午前中のお客様が終わり大事な先輩とのランチです。なかなか、夜に会える時間がなくお昼ご飯を食べながらの情報交換です。
普段聞けない話や業界の話など話題は尽きません。
感謝の一言です。
その後は都庁での打ち合わせです。事務所スタッフや家族にバッチのない高島が新宿で何の話があるのですかと、質問をされます。
都議会自民党の特別顧問として自民党東京都連政調会長代理として仕事は山ほどあります。
特に、定例会を迎え各種団体との調整やら予算の打ち合わせなど案件は尽きません。
過去、二回の予算定例会を迎え過半数を持っていない石原与党の自民党、公明党が無事に予算を可決して現在に至っています。
野党は石原知事だから全てを否定するグループやなんでも石原知事ならば認めるグループ、更にはどちらでも良いから選挙にプラスになればと、考えるグループなど結論を出すことはなく進めて行く政党もあります。正論を言っても無駄な労力になる事もしばしばです。
しかし、都議会自民党は都政を担う責任と石原知事の四選を支えた責任があります。
どんな努力も惜しまず悠久の都政を求めて努力をしなければなりません。
ある方が先輩に対して、落選した高島が何故頑張るのですか?と、質問をしました。
その先輩は、有権者の方たちに対して地元足立区の為に、東京都政の為に働かせて下さいと、訴えた高島がバッチがあろうが、なかろうが責任があります。だからひたすら働き約束を守らなければならないと、言われました。
その強い思いで頑張ります。