1月19日(月) 新聞に「テレビとラジオで話す言葉に違いはないが、ラジオは画面がない分言葉で分かるように話さなければいけない」というアナウンサーのコメントが掲載されていました。それはごくごく当たり前のことですが、日常の生活でも言葉が乱雑になってきており、その上カタカナ言葉も多くなり、ラジオを聞いても一瞬理解するまでに間があったりする事があります。
 私も皆さんに思いをお伝えする際に、どなたに聞いて頂いても理解できる分かりやすい言葉で伝えなければいけないなぁと今更ながらに思いました。どんな事にも思いやりが必要です。