9月23日(火) お彼岸の中日、恒例の戦没者慰霊祭が千鳥が淵戦没者墓苑において行われました。戦後60年近くになり戦争の傷跡はまだ残っています。
世界のどこかで人が人を傷つけ、子供たちが苦しい思いを強いられ、テロが勃発している現状に私たちは正面から立ち向かっていかなければなりません。世界平和を口先で話すのでなく国民、都民一人一人が認識することが必要です。そして、都政のなかでどのような働きができるのかが高島の仕事です。
9月23日(火) お彼岸の中日、恒例の戦没者慰霊祭が千鳥が淵戦没者墓苑において行われました。戦後60年近くになり戦争の傷跡はまだ残っています。
世界のどこかで人が人を傷つけ、子供たちが苦しい思いを強いられ、テロが勃発している現状に私たちは正面から立ち向かっていかなければなりません。世界平和を口先で話すのでなく国民、都民一人一人が認識することが必要です。そして、都政のなかでどのような働きができるのかが高島の仕事です。