7月13日(日) 総務省は、地域の復興や防災、環境保護などに献身的な働きをした人の業績などを「伝えたい、誇りを持てるふるさとの話」(仮称)として、全国から募集します。
 収集した話から100話を選び、インターネット上で公開するほか、冊子やCD−ROMにまとめ地方自治体に配布、公務員の研修や小中学校の授業などに活用します。地域の優れた業績を伝えることで、住民に郷土への愛着や誇りを再認識してもらうのが狙いです。
 足立区にも後世に伝えたい話がたくさんあるはずです。発掘してみましょう。