11月20日(土) 午前中は事務所で仕事です。
午後からは午後からは都心での会合です。
夕方には第2回東京・台北ろう学校生交流作品展へ伺いました。この事業は20年以上にわたり行われています。
主催者は日本専修専門学校会長を務められた中込三郎先生です。東京都教育庁をはじめお顔の広さで衆参k六回議員の先生方、
文科省などから応援をいただいています。本来ならば日本の子供たち、台湾の子供たちとのお互いの都市を訪問する企画をしていますが、
コロナ禍の関係で数年、台湾の子供たち、日本の子供たちの作品を展示するしかありません。
しかし、台湾のろう学校の校長先生のビデオメッセージがご紹介されています。
作品を拝見すると台湾、日本の子供たちの作品のすばらしさに驚かされます。
水墨画、油絵などお大人顔負けの作品です。
中込先生とはお会いできませんでしたが、20年以上にわたり台湾、日本の懸け橋として活躍されている姿に頭が下がります。
永年の社会貢献、ボラティア活動に心から感謝申し上げ、ご協力することをお約束します。
髙島も絵を見て勇気をもらいました。今後も頑張ってください。