11月14日(水) 党首会談で衆議院解散が決まりました。
その条件は定数是正、一票の格差是正です。自民党、公明党は協力する事を表明して16日解散、12月4日告示、12月16日投票が決定をしました。
前日までの報道では、民主党常任幹事会では解散についての反対の声が大きく状況によれば総理が来週出発する海外への間に野田おろしを起こされる危険もあっての決断かもしれないとの事です。
どちらにしても12月16日に向けて全力で頑張る以外ありません。
又、都知事選も考えなければなりません。衆議院の解散により影が薄くなる心配もあります。
どの方が知事になろうが首都東京を守り抜かなければなりません。
そして、来年の決戦に向けてひたすら走る高島なおきです。