8月21日自民党東京都連支部長、常任総務会が開催されました。
現下の政治状況は、何時でも衆議院が解散され選挙が行われても不思議ではない状況です。
東京都内25選挙区で、選挙区支部長(衆議院候補者)が決定されていない選挙区支部がありましたが、本日全選挙区(東京12選挙区は推薦候補)の支部長が発表されました。
これにより各候補者は10月、11月と予想される選挙に向けてラストスパートをかけて戦に臨みます。
又、衆議院選挙態勢が自民党都連内に設けられ島は事務総長(内田都連幹事長)の補佐をする事務総長代行に就任をしました。
更に来年の都議選に向け各総支部に対して公認申請書を渡しました。
来月末までに各総支部は都連に提出する事で決定をしました。
既に民主党は第1時公認を発表しています。遅いと言う発言もありますが衆議院候補者の決定、都議選に向けての公認候補の準備と戦いの日が近づています。
島も厳しい戦いが予想されます。毎日頑張るしかありません。