2月14日(火) 自民党足立総支部連合会定期大会に代わる総務会・選挙候補者激励大会が行われました。

第1部では定期大会に代わる総務会では高島からは都市報告と共に衆議院議員施東京選挙区が10増10減に伴い

13選挙区は土田しん衆議院議員、新たな29選挙区は公明党現職衆議院議員が立候補すると公明党から発表がありました。

自民党東京都連、はぎゅうだ会長、幹事長共に了承もしていない中、突然の発表です。ましても自民党ン都連とも相談もしません。

自民党足立総支部全議員、荒川自民党総支部全議員の署名をもって茂木幹事長に対して上申書を届けました。

内容は自民党公認候補擁立の願いです。その後、党本部からも何も連絡はありませんが都連会長と共に党本部とは戦う決意です。

などお報告しました。

第2部mでは令和5年度選挙候補者激励大会です。

近藤やよい区長に対して推薦状を交付し決意表明を行いました。

引き続き、足立区議会議員候補予定者現職16名、新人3名の対しても公認証書を授与し代表で白石正輝区議が決意表明を行いました。

結びに勝つぞコールを行い終了しました。

わが党が自信と責任をもって公認、推薦をした各候補予定者です。

在日、負ける事無くかつぬきたいと決意を新たにしました。