3月20日(日) 春分の日。

球春来る。第36回スポーツ少年団交流「舎人杯」開会式が行われました。

吉岡仁団長のもと少年野球、サッカーチームが区内、区外から出場して競い合います。

午前10時からは足立区少年軟式野球連盟総合開会式を開催しました。

来賓多数の方たちにご来場を頂き学童、少年の部のチームが入場行進を行いました。

今年は特に低学年の選手が多く参加をしました。チーム存続が危ぶまれる声が聞こえる状況のなか各チーム、役員の皆さんの努力が少しずつ実ってきました。

これからも子供達には勉強にスポーツに励んでいただきたいです。

第14回アレフ抗議デモが開催されましたが、スタート地点での役員の方たちにご挨拶をして次の会場へ。

足立区軟式野球連盟梅田支部表彰式へ。高島直樹が会長を務める組織です。

金子理事長のもと来シーズンへ向けて頑張ります。

小学校3年生までの低学年が参加できるジュニアスマイルカップ閉会式が行われました。

各チームは試合になると当然ですが勝つために努力をします。各監督はなかなか低学年を試合に出す機会はありません。その代わり連盟として低学年だけの組織を作り大会を行っています。

ホームラン賞あり、最高殊勲選手が選ばれるなど、普段では活躍できない選手が頑張ります。無論、指導者の方たちご父兄の皆さんが後押しをしてくださるからです。今後も頑張りたいと思います。

夕方から少年軟式野球連盟加盟のクラークお別れ会がありました。

佐藤代表の言葉には小学生10名、中学生3名卒団します。クラークで経験したこと学んだことを今後に活かしてほしいと、子供達に声をかけ、今日の準備を総てしてくださったご父兄に感謝の言葉を述べていました。

今日は少年野球の会が多くありました。彼らの笑顔を見ると、心がやすらぎます。
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