9月23日(日) 朝からの雨です。
足立区肢体不自由児父母の会、あいのわの里共同のバザーが開催されました。
白鳳ライオンズクラブをはじめ父母の会、ボランティアの皆さんが雨にも負けず頑張っていました。
24時間通所施設は完成しましたが、まだまだ施設の不足は事実です。
今後も東京都の余剰地も含め考えていかなければなりませんが、基本的には足立区がどう推し進めていくかです。
障害のある方も健常者も共に元気に生活できる足立区を目指します。
その後は、数か所の会合に行き、食事も取らないまま足立区内消防団合同点検に伺いました。
荒川河川敷の会場は朝からの雨で泥濘、コンデションは最悪です。又、消防団員もびっしょりになりながらの行進は、感謝の気持で一杯です。
三消防団団員が整列して人員報告で始まり多くの災害を想定しての訓練です。
島も活動現場に行き見学をしましたが雨の中皆さん頑張っていました。
自分たちの街は自分たちで守る。崇高な精神もと活躍する消防団に敬意を表します。