12月5日(日) 師走の風物詩。と言えば思い当たるものが幾つもありますが今朝も各地でお餅つき会が開催されています。
町会自治会は出来る限り地元に来て頂きたいと願い多いところでは200kgもつきます。
本音のところは各会場でご馳走になりますが流石にお腹が一杯になりました。
ただただ、頭が下がるのは各地域の町会、自治会役員の皆さんです。この地域力が区、都の発展を導きます。
夕方からは忘年会が数か所ありました。今年一年のご労苦に感謝し来年の活躍を期待するご挨拶をしましたが、何時も感じる事は本来ならばゆっくりとお話が出来れば良いのですが時間もなく残念です。
先日、A新聞の夕刊に「民営都民住宅ピンチ・バブル期都の補助で建設促進・家賃下落 支援は満了期」などの見出しで記事が掲載されました。
4年ほど前に地元の都民住宅オーナーの方々から勉強会のお誘いがあり出席し都民住宅の現状を理解させて頂きました。そして、東京都側に訴えさせて頂き幾つかの政策と300億円の予算が付けられ現在にいたつてます。
そして、地元足立区のオーナーの方々は裁判を起こし1年前に和解をしました。
多くの課題がありますが東京都もしっかりと対応をしています。A新聞のW記者が署名入りで記事を掲載しましたが、出来れば行政の対応もしっかりと書いて欲しかったです。
ながなが書く事は出来ませんが、なぜこの時期に記事にしたのか理解できません。是非、聞いてみたいです。
今日のお餅つき大会、綾瀬野球連盟会長交代のスナップを掲載しました。