10月24日(木) 足立区保護司会では10年に一度、保護司物故者追悼法要が行われました。平成21年から41名の先生方がご逝去されました。
西新井大師光明殿には近藤区長を始め来賓、ご遺族、保護司の先生方と多数ご参加され西新井大師ご導師7名による法要が行われました。
高島も10年前の追悼法要にも参加をさせて頂き2回めです。
多くの保護司の先生方のご努力が現在の安心安全がたもられ世界に誇れる東京が構築されました。
感謝とともに更に素晴らしい東京建設に努力をしたいです。
その後は、都庁での仕事です。
夕方からは足立区の三浦工務店お客様感謝の集いが開催されました。区内で建設業を営み50年以上が経過しています。
お客様を大事に、しっかりした職人を育て現在まで来ることが出来ました。
今後も初心を忘れることなく努力を続けたいと三浦会長が話されました。
開会前には今年1年建築した多くの施設が紹介され現場監督を努めた社員がコメントを述べるなど工夫がされた会社紹介でした。
さらなる活躍、発展をお祈りいたします。