お知らせ
東京都の職員を目指している方はいかがでしょう?
2006年1月28日 お知らせ
1月28日(土) 東京都は、平成18年度の職員採用にむけて、「東京都職員採用セミナー」を開催します。東京都の魅力や求める人材像などについて幹部職員が基調講演を行うほか、若手の先輩職員が入都動機などについて語ります。ご参考にしてみてはいかがでしょう?
※リンク:東京都職員採用セミナー
花粉飛散予測が早くも登場
2006年1月25日 お知らせ
1月25日(水) 杉花粉でお悩みになっている方も多くいらっしゃると思いますが、早くも花粉飛散予測が出ています。早い地域で2月15日頃から飛び始めるようですが、今年は昨年に比べ少なめとのことです。が、花粉症の方は飛散開始の2〜3週間前から予防対策をとるなどの準備をする事がこのシーズンを快適に過ごすポイントのようです。私は花粉症ではありませんが、いつなってしまうか分からないのでドキドキです。
※リンク:東京都福祉保健局
第17回ゴルフ大会を開催します!!
2006年1月21日 お知らせ
1月20日(金) 春と秋の年2回開催させて頂いてる高島なおきゴルフ大会ですが、今年も春の大会を開催させて頂くために役員会を開催させて頂きました。各役員さんから活発な意見を出して頂き議論をした結果日時、場所が決定しましたのでお知らせします。たくさんの方々のご出席をお願い致します。
日時:平成18年4月24日(月)大安
場所:茨城ゴルフ倶楽部 茨城県筑波郡伊奈町小島新田 電話:0297−58−1216
会費:25,000円(プレー費・キャディー・昼食+1ドリンク・パーティー費・賞品代を含む)
お申込は・・・各世話人様、または事務局まで
※リンク:茨城ゴルフ倶楽部
写真:茨城ゴルフ倶楽部のパター練習場(第16回大会で撮影)
新年会も様変わりしています
2006年1月21日 お知らせ
1月19日(金) 本日も新年会ラッシュです。各会場では新年のご挨拶と都政の動向や新年度予算等の説明をさせて頂いていますが、ある会で大変な勉強をさせて頂きました。無論、毎年参加していますが今回は景気が良くないせいか、ただ単に飲み会で終わらせたくないとの思いで、乾杯の後参加者全員が仕事の悩みやPRをして情報交換をしていました。高島も次の会があり直ぐ失礼をと考えていましたが、あまりの熱心な話に引き込まれ時のたつのも忘れるほどでした。特に若手の方の情熱は素晴らしいものがあり、私自身も都政の場で少しでも役に立ちたいと新たな決意をしました。景気は徐々に回復と聞きますがまだまだ厳しいです。皆さんで力を合わせ頑張りましよう。
サーバー移転に伴うHP一時閉鎖のお知らせ
2006年1月7日 お知らせ
1月7日(土) 足立区役所の庁舎ホールで行われた足立消防団始式に出席してきました。私共の後援会の方が消防総監賞を受賞されました。受賞された方の普段の行動も存じ上げているので私もとても嬉しく思います。
さて、先日このHPについて壊れたデーターを修復した事をお知らせしましたが、今後また同じ事が起こらないとも限りませんので、外部からの不正なアクセスを防ぐためにサーバーを移行することにしました。本日のこの日記で一度更新を止めさせて頂き、8・9日の2日間で移動作業を行うことになりました。ご覧になって頂いている方々には大変ご迷惑をおかけ致しますが、ご理解のほど宜しくお願い致します。10日の日記よりまた再開させて頂きます。
今度はバス共通カードに「ロボッツ特別編」
2005年11月30日 お知らせ
11月30日(水) 本日足立区長が国土交通省に伺うはずがキャンセルになったのは姉歯事件に関して北川国土交通大臣が委員会等に出席のためでした。
さて、東京都交通局 ×20世紀フォックス映画のX-mas共同企画!「ロボッツ特別編」DVD発売記念のバス共通カードを発売します。カードを購入された方から抽選でDVD等素敵なプレゼントが当たる特典つきです。
※リンク:東京都交通局(プレスリリース)
都内72姉歯物件の調査結果
2005年11月29日 お知らせ
11月28日(月) 東京都都市整備局では、姉歯建築設計事務所が関与した都内72件の情報を千葉県より受け、都区の連携により当該物件の孝造計算書の偽造の有無を調査しました。
国土交通省の調査で既に偽造が明らかになっているもの11件、構造計算書に新たな偽造が判明したもの4件、構造計算書に偽造が無かったもの40件、計画が中止となり確認申請がなされていないもの5件、構造計算書が廃棄されるなど調査が不能なもの11件、その他1件(確認申請と構造計算の使用用途が違うものの計算の結果構造耐力の基準は満たしている)以上のような結果になりました。
新たに偽造が判明した4件については、建築確認を既に取り消されている台東区の物件を除き再計算を実施し、耐震強度を確認する他、調査不能なものについては、確認審査機関や設計事務所、建築主等にも協力を要請し引き続き調査を継続していきます。