事務局だより
休日出勤のプレゼント
2009年2月16日 事務局だより
2月15日(日) 今日は久しぶりに、ドライバーとして出勤をしました。朝から野球・空手・一輪車・ソフトボール等々の大会に伺い、夜はまた新年会のハシゴでした。
そんな中、今日最後の日程だった『因幡有紀氏東京美容国民健康保険組合 理事長就任祝賀会』へ伺い地下駐車場で親びんの出待ちをしていると、「なべちゃん。上がっておいでよー。X-JAPANの人がこれから歌うんだって」と。思わず私は歓喜の声を上げ、一目散に会場へ。
すでにお帰りになった都議の先生の後へ座らせて頂き、歌が始まるのを固唾を飲んで待っていました。
すると、TOSHIさんじゃないですかぁ。本物!!2・3メートル先に本物のTOSHIさんがーーー。多分目がハートマークになっていたと思います。1曲の予定が2曲も生歌を聴くことができ、お隣にいた秘書さんとも、同テーブルだった菅直人先生の奥様も大満足だったとお話をしました。
また、帰りに、直筆サイン入りCDを親びんが買ってくれちゃったりしちゃって。
明日から1週間人に優しくなれそうです。
たまにはこんな役得もないとね。
事務局:渡邊
分刻みとは
2009年1月9日 事務局だより
1月8日(木) 昨日も親びんが書いていたように、怒涛の新年会めぐりが続いています。幹事長をさせて頂いているお陰で、これまでお邪魔したことのなかった団体さんの新年会にもお呼ばれしています。本当にありがたいことです。
その為、日程も、まさに分刻みとはこのこと。
私だけではどうにもならないので、自民党の控室の職員の方を巻き込みながら、「ここからの移動は15分だから、紹介が○時○○分で、○分に出れば次がぎりぎり間に合って・・・」とアドバイスを頂いています。8月から付いて頂いている運転手の小野瀬さんにもプロのドライビングテクニックを武器に熟知した都内を駆け抜けて頂き、順調にこなしています。
この連係プレーに置いて行かれないように頑張らねばと思う今日この頃。
しかし、今年初めの1週間。内容が濃すぎです。
事務局:渡邊
1st足立区医師会病院部会 総会
2008年10月31日 事務局だより
10月30日(木) 高島がどうしても外せない先約があったため代理で出席させて頂きました。
山村理事の開会のご挨拶の後、布川会長のご挨拶がり、金理事の病院部の活動ビジョンが発表されました。地域救急の取組や、看護系職員の対策等問題点も指摘されました。
講演は平成立石病院の理事長 猪口先生から脳卒中における医療連携体制についてでした。消防による方面区分と救急医療連携との地域が異なる為、受入病院の体制が把握出来ない問題や、選定困難患者を受入れるにあたっての(たらい回しの無いように)問題点等、都市部での問題を知ることができました。
これを親びんに伝えて生かせればと思います。
事務局:渡邊
第3回定例会 代表質問
2008年9月25日 事務局だより
9月25日(木) 本日午後1時より第3回定例会・代表質問が行われました。自民党の代表として61分の持ち時間の中で、親びんが質問をしました。
都政運営に臨む知事の基本姿勢から始まり、行財政問題、景気対策、都市基盤整備、多摩島しょ地域の振興について、安心・安全の確保について、福祉・保険医療について、環境対策について、オリンピック・パラリンピックについて等々51の質問をしました。
色々な事が重なった時期で、しっかり原稿を読み込む事もままならず、体調も良くない中での今日だったので、ちょっと辛そうでした。
でも、きちんと伝えられたのではないかと思います。最初から最後まで寝ている方がいるのが個人的にかなり気になりましたが、自民党の同志の先生方の「そうだ!」の声に親びんも励まされたと思います。
お疲れ様でした。
事務局:渡邊