事務局だより
親びんよ早く・・・
2006年9月22日 事務局だより
9月22日(金) 昨日に引き続き“事務局だより”ですみません。
「予定は未定」とはよく言ったもので、15時過ぎには帰ってくるとばかり思っていた親びんが18時を過ぎても帰ってこない 🙁 勿論政調会でお仕事に追われているようで、政調会事務局の方からの情報によると(私も話すらできないのです)予定の打合せが終わっても次から次へと来客・来客だそうで。18時の時点では、一向に出来上がってこない書類を幹事長と待ちぼうけらしい。時は票なり。
地元の18時の会には到底間に合わないので17時45分に急遽夫人が代理で先乗り決定。19時の会にも遅刻の連絡を。その後はどうにかなるだろうと運まかせ。
今月親びんの車を運転して下さっている島田さんのドライビングテクニックで1分でも早く帰ってきて欲しいと願う渡辺です。
だって昨日は島田さんにも「明日は早く終わって帰ろうね」って言ってたじゃないですか!!
事務局:渡辺
東京に出てきて初めて方言だと気付く
2006年9月21日 事務局だより
9月21日(木) おもしろい記事が載っていたのでちょっとご紹介。
生粋の江戸っ子は高島事務所には高島家の人々しかいません。事務の犬塚も私も地方人。
ガーゼつき救急ばんそうこうの事を何と呼ぶ?と言われると、私は「カットバン」秋田出身の犬塚は「ばんそうこう」犬塚パパも「ばんそうこう」近くのお医者さんは「サビオ」・・・。
ばんそうこうは、各地で「バンドエイド」「カットバン」「サビオ」など商標名で呼ばれていることが多く、どう呼ぶかで出身地が推測できる。という記事があり調査開始。ほんの数人にしか聞かないのにバラバラでした。
愛媛じゃコーヒーのミルクを「フレッシュ」鳥のから揚げを「ざんき(ざんぎ)」食器棚を「みずや」高菜を「まんば」←ウチだけかも。商標名じゃないけれど、知らない人が聞くと外国語に聞こえるんでしょうねぇ。多くが標準語だと思って使っていたけど、方言だったなんて。でもさすがに、アイスコーヒーを「レーコー」とは言わないけどね。
※リンク:毎日新聞ニュース
事務局:渡辺
ちょっと得したこと
2006年8月23日 事務局だより
8月23日(水) おおっ:-o !!自民党総裁選に出馬表明したあの人から「自由民主党総裁選挙立候補のご挨拶」というお手紙と、所謂マニフェスト、著書(サイン入りでは無かったです)が送られてきました。各級議員に郵送された物だと思いますが、小泉総理の時こんな事あったかなぁとふと思い出してみたりしましたが、思い出せる訳も無くただ物珍しく眺めています。(準備を進めていた事務所の方は大変だったんだろうなと思います。すごいよなぁ。)
こういう事務所に勤めて役得だなと思うことは、こうして同じ党員でも一般の党員には送られてこないような資料を見る事が出来る事。高島にくっついて行き、決して普段なら立ち会うことが出来ないような場面に立ち会える事。とてもワクワクします 😀 正直、代休も無く時間の拘束が多い分の福利厚生?ささやかな幸せ?として受け止めています。
事務局:渡辺
七夕
2006年7月8日 事務局だより
7月7日(金) 七夕の起源は、豊作を祈るお祭りと中国でのお祭り?が融合したとか何とか。
伝説では、織姫と彦星は結婚後急に働かなくなってしまったので、怒った神様が二人を引き離し、年に1度しか会わせてもらえなくなった。というのが基本のようですが、じゃあ雨が降って天の川が増水したら二人は折角の7月7日なのに会えないの?この梅雨の時期に会える日を設定しなくてもいいのに。なんて思ったりもしますが、会えない二人を哀れんで、どこからか無数のカササギがやって来て、天の川に自分の体で橋をかけてくれるという続きがあるらしいのです。な〜んだ。毎年会えてるんだ。知らないのは私だけだったのでしょうか?
事務局:渡辺
褒められると頑張れる!?
2006年7月5日 事務局だより
7月5日(水) 私は単純。高島が出張中の間、HPは一応私に任されてはいるものの、2日に1回位のペースで書けばいいかな?なんて軽く考えていましたが、昨日、後援会の方のお宅へお邪魔したところ、高島の出張の事を知らないハズの方に「行っているんだって?」と言われ、思わず「何で知っているのですか?」と聞いたところ、「HPを毎日見ている方が居て、教えてくれたんだよ。」と。
そう言えば、旅行会の宴席でも「お父さんと二人でいつも見てるのよ〜」と言って下さった方がいました。嬉しい:-D
毎日、高島の事を気にかけてHPを見て下さっている人がいるのなら、それに答えるのが礼儀。私のつまらない文章でも、更新されていないよりはマシかな?と思いながら、7日まできっちり書かせて頂きます!!
事務局:渡辺
旅行会 第2班終了
2006年7月5日 事務局だより
7月4日(火) 2日(日)から新潟県・月岡温泉に行ってきました。下見の際は2月に行ったので、5・6メートルの雪の壁しか目に入らず、正直ピンと来て居なかったのですが、今回の本番旅行では青々とした緑に囲まれた新潟を後援会の皆さんと満喫してきました。
とは言っても、予定通りに事を運ぶ事は難しく、最初から最後までアタフタしっぱなしでした。ご参加頂いた皆様にはご迷惑をおかけしたことと思います。申し訳ございませんでした。
唯一救われたのは、お天気が良かったこと。誰かさんは“雨男”と言われ続けましたが、車中は雨でも外に出ると日が差し本当に気持ちが良かったです。
まだあと2回残っていますので、頑張って準備します。
事務局:渡辺