なおきのつぶやき
日曜日。
10月16日(日) 東京2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会1周年記念イベントが行われています。
朝は東京レガシーハーフマラソンが行われました。岡田秘書をはじめ私の支持者の方たちも参加したようです。
完走して新宿の焼き肉屋さんで打ち上げを行っているようです。
午後からはオリンピックスクエアーで全国レガシーワークショップが開催されており伺いました。
全国の2020オリンピック・パラリンピック開催に伴ってのグッズが飾られています。その地域でなければ作成できない
素晴らしいグッズです。もう買うことができないのが残念です。
引き続きラクビーワールドカップ2019感謝の集いが行われました。サブタイトルにはラクビーワールドカップ2023に向けてです。
御手洗会長、森元総理、遠藤衆議院議員、橋本元オリパラ組織委員会会長、島津事務総長、室伏スポーツ庁長官、武田衆議院議員など
多数参加をされました。1時間程度の会でしたが大会成功の喜びと来年開催されるパリ大会への活躍を期待する会でした。
終了後、本来でしたら東京2020大会1周年記念イベントが全国の方たちをお呼びして国立競技場で開催され出席するところでしたが、結婚式の為に欠席をしました。
地元の小学校の後輩で不動産業を営む西原家ご長男大地君の結婚式です。
新婦は虎の病院のドクターです。若手の経営者都ドクターとの理想の結近式でした。
元プロ野球選手、歌手の方たちがお見えなり司会は徳光さんでした。3時間30分以上の長丁場でしたが楽しいひと時でした。
頑張っています。
10月14日(金) 午前中は地元廻りです。お世話になった社長をはじめご挨拶に伺いました。
その後は、東京都政の重要課題である太陽光パネルの案件について勉強会です。
入り口の太陽光パネル設置については多くの議論がなされています。
都民の税金をどう都政の発展に導けるかを考えなければなりません。
そして、どれだけの行政効果があるかも考えなければなりません。
更に入り口論だけではなく出口も考えなければなりません。
全国的に多くの空地で太陽光パネルを建設して売電を行っていました。
時間の経過と共に単価も下がり大きなメリットは減少しました。今後はこれは太陽光パネルの再利用か廃棄かを問われています。20年後、30年後にこれから実施する太陽光パネル建設後の処理を考え
勉強会をさせて頂きました。無論、東京都も開業業界、産業廃棄物協会との打ち合わせも行っています。
午後からは自民党東京都連最高顧問深谷隆司先生にご挨拶に伺い都連の今後の会合についてご報告させていただきました。
勉強になり貴重なお話をお聞きしました。
夕方からは高島なおき後援会支部の会合です。少しずつですが会合を開催し多くに意見をお聞きしました。
打ち合わせが続きます。
9月13日(木) 午前中には日本ダーツ協会萩尾会長がお見えになりました。
自民党国会議員の先生方の議員連盟立ち上げと同時に東京都体育協会加盟についての報告と相談です。
道のりは長いですが地道にダーツ愛好者をまとめ上げ加盟に努力をする事で話し合いが終わりました。
今後の方針として東京都体育協会へ会長に行っていただき相談する事も決まりました。頑張ります。
都庁へ。
目黒区議会議員青木先生との打ち合わせからスタートです。
日本聾話学校役員の方たち、私立幼稚園連合会をはじめ各局との打ち合わせが続きます。
気が付けば午後5時過ぎです。
国葬。
9月27日(火) 「故安倍晋三元総理を偲ぶ」国葬にお伺いをしました。
ご案内を頂き走馬灯のように安倍先生との思いでがよみがえります。
私の昨年行われた東京都議会議員選挙では出陣式に来ていただき激励のご挨拶をしていただきました。
毎回、高島の選挙には安倍先生が街頭演説に来ていただき激励をしていただいています。
凶弾で倒れた前日には自民党本部のホールで参議院議員いくいな晃子先生の会合が行われ安倍先生も駆け付けて頂き激励のご挨拶を頂き忙しいのにも関わらず最後までいてくださいました。私は隣の席で自民党東京都連幹事長として出席していましたが選挙状況を心配され公認候補の方の名前を挙げて質問されました。
終了後には舞台から参加者の皆さんに声をかけるなど優しさを肌で感じる事がありました。残念でなりません。悔しくてなりません。
偲ぶ会は厳かに進められ安倍照恵夫人がご遺骨を胸に抱かれて式檀に向かって入場されている時、19発の弔砲がなされた際には胸が熱くなりました。
会場に入る前に日本武道館の周りには一般弔問の列が続き多くの方々が弔意を表しにお見えになっていました。
岸田葬儀委員長の追悼の辞から多くの方たちの弔辞がありましたが友人代表としてご追悼の辞をされた菅 義偉前総理大臣のお話には涙をこらえる事はできませんでした。お話が終わると会場からは自然と拍手が鳴り出しました。
多くの方たちが胸を打たれたと思います。
私も無事に心を込めて、感謝の気持ちを込めて献花をさせて頂きました。