なおきのつぶやき
ゴールデンウィーク最終日です。
2017年5月8日 なおきのつぶやき
5月7日(日) 関原地区の朝市へ。
連休中とは言え多くの買い物のお客様がいます。お菓子やお惣菜を買わせていただきました。
引き続き花畑の大鷲神社へ。あさがゆ会へ伺いました。
西新井ギャラクシティーでは勉強会が行われ高島なおきも参加しました。
第43回足立区吟剣詩舞連盟大会です。連休中のためか、お客様は若干少ないですが各会派の先生方が頑張っています。
43年の歴史ある高いです。日本の文化を伝える大事な組織です。都政から全面的にバックアップです。
第37回創彩会主催の展覧会授賞式が行われました。
堀家会長からのご挨拶、更には鴨下代議士の小野寺秘書、高島が挨拶をして表彰式です。
内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞、東京都知事賞、都議会議長賞、東京都教育委員会賞などなどです。
特に都内の高校生の作品に対しての教育委員会賞が送られ付き添いの先生方も大変なお慶びでした。
都立高校の受賞者の生徒さんに美術部は何人ですかと、聞きましたらわずか6名で頑張っているそうです。
もっと都議会で後押しをしたいです。
又、都議会議長賞の作品も素晴らしく外国の子供がつぶらな瞳で球を眺めています。制作者の方にもお聞きしましたが作品のテーマも素晴らしく勉強になりました。次回に向け頑張って下さい。
今、思うこと。
2017年5月1日 なおきのつぶやき
4月30日(日) 足立区民謡民部連合会発表会が行われました。
今年で59回を迎えます。
昨年のリオオリンピックが終了しました。その後4年間、東京オリンピック・パラリンピック開催まで「文化プログラム」がスタートしました。
日本の文化の一っに民謡・民舞があります。遠い故郷を思い故郷の山河を頭に描きながら歌う民謡は日本人の心と言えるでしょう。
これらの民謡も含め世界の方たちに理解と感動を与える事も大事な政策です。
第1回目の東京オリンピックでは三波春夫さんが「東京五輪音頭」を歌い全国に開催機運を盛り上げました。
高島なおきは、是非、今回も五輪音頭を作成し全国に広げたいと願っています。
更に1年前には東京マラソンのコースに全国からお揃いの浴衣を着て頂き五輪音頭で流し踊りをしたいと願っています。
又、聖火ランナーの問題ですが、IOCではアテネから来た灯を分けてはならない、コースは一筆書きと決められています。
組織委員会理事会で高島は招致活動の際には全国各地から応援をいただきながら聖火ランナーは行けませんとはいえません。北は北海道、南は九州、沖縄から東北の被災地、熊本県など被災地を廻りながら東京にオリンピック・パラリンピックの灯を皆さんに見て頂く必要があると発言をしています。
これらの事が今求められている大事な行動です。
ルールに縛られる事、大事な事もあると思いますが、それ以上に日本を元気にするために努力をしていかなければなりません。
どんなことがあっても言うべきことはしっかりと発言をします。
決起大会。
2017年4月26日 なおきのつぶやき
4月25日(火) 光陰矢のごとし。
時間の経過が早すぎます。7月2日に向けてあれもしなければ、これもしなければと焦るばかりです。
東京都に於いても都政の発展のために前進をしています。忙しいです。
午前中の仕事が終わり、自民党東京都連、都庁へ。
局との打ち合わせの連続です。終了後地元へ。
足立青色申告会総会です。東京オリンピック・パラリンピック開催に伴い景気浮揚策が言われていますが、足立区内は小規模事業者の集積地です。
悪くなるのは早く、よくなるのは遅くの言葉どうり景気は良くないとの会話がなされています。
東京都の額に汗を流し頑張っている企業の皆さんが働いた分報われる経済政策を行わなければならないと訴えました。
又、東京都社会保険労務士会足立・荒川支部総会にも伺いました。
現在、先生方は学校教育として区内の小中学校に伺い社会保健教育を実践しています。その経過をお聞きしたり、今回行われる入札制度の改革に伴い2年前に国会で決定した品確法に反する動きがある事を説明しました。
社会保険加入が義務付けられた現在、今回の改正に伴い、やすかろう、悪かろうが進む危険があります。
下請けの皆さんが社会保険加入が出来るのか、企業負担ができるのか疑問です。
意見交換が出来ました。
引き続き、自民党足立総支部定期大会、都議選候補者総決起大会が行われました。
2ヶ月を切った戦いです。力いっぱい頑張るしかありません。