なおきのつぶやき
明日からお盆休みです。
2019年8月11日 なおきのつぶやき
8月10日(土) 街はお盆休みに向けて騒々しいです。
国民の大移動です。故郷へ、行楽で、海外へ、高速道路も大渋滞です。
来年の東京五輪開催を考える時、都内各所に大型のオーロラビジョンを用意してオリンピック・ムーブメントを体感してほしいと考えています。
と同時に出来る限り都内に人がいないようにと、考えている方たちもいます。
しかし、一人でも多くの人に観戦はできなくてもオリンピックを肌で感じてほしいです。
高島事務所は今日で仕事が終わり明日からお盆休みです。
統一地方選挙、足立区の区長・区議選、参議院議員選挙と休む時間もありませんでした。
事務所スタッフの皆さんも休んでください。
高島なおきは休みなく頑張ります。
事務所仕事です。
2019年7月3日 なおきのつぶやき
7月2日(火) 午前中から事務所での仕事です。
明後日からの参議院選挙に向けて準備をしなければなりません。
東京選挙区、全国比例の候補予定者からは選挙はがきの依頼があります。
3年前、6年前の実績を踏まえ実行していかなければなりません。
特に東京選挙区の候補予定者については出来る限り地元区議の先生方と重複しないように対応しなければなりません。
電話センター、選挙はがきなど依頼はどんどん来ます。
何でこんなことまでもと、首を傾げる話もあります。
選挙に当選をすると多くの支持者の苦労は忘れ自分ひとりの事しか考えない方もおります。
人の姿を見て我が身を考える時期ではないかと思います。
誰もいない事務所で溜まった書類を整理しています。
ペーパーレスだ。と叫ぶのも大事ですが実態を見ないで進める多くの関係者はどう考えているか聞きたいです。
議場にいる局長の大多数はペーパーレスに逆行しています。その姿を見て疑問を感じない叫ぶ人はどう考えたのでしょうか。
議会だけなのか本来のペーパーレスは都庁全体のことなのか。かっこよくやれば良いなんて考えていないですよね。
夜の会合に向かいます。
総会シーズンに入りました。
2019年5月15日 なおきのつぶやき
5月14日(火) 朝から来客です。
東京都関係の方たちが何組かお見えです。区のことなど課題についてお話がありました。まだ、オープンにはできませんが内容をしっかりチエックして足立区の発展のために頑張りたいです。
足立間税会総会、懇親会が行われました。
高島からは来年の東京五輪開催に際して、大きな課題は輸送関係で、都民生活にご迷惑をかけない努力と五輪関係者の輸送をしつかりと考えているお話をしました。
その後は、東京都葬祭業協同組合総会、懇親会です。
1時間以上の遅刻でしたがご挨拶をさせていただきました。
多くの方たちのご意見を聞く機会が多いです。業界の課題、街の課題など都政に係る課題も多く私達も総会、懇親会は重要な都民の方たちのご意見をお聞きする場所です。
これからも努力を積み重ねていきたいです。
令和の新しい時代に。
2019年5月2日 なおきのつぶやき
5月1日(水) 令和元年五月一日
天皇陛下、皇后陛下は国事をお勤めです。
テレビではご移動の姿を放送しています。
移動される通りの歩道には多くの国民の皆さんがカメラ、携帯電話でお姿を撮影しています。又、手を振られています。
その姿を見られ天皇、皇后両陛下が車の窓を開けて手を振られている姿を拝見し感激をしています。
前日の天気予報が裏切られ青空も見える天気の中、なにか強い思いを感じたのは高島だけではないと思います。
令和の時代が都民、国民にとって実りある時代でありますように。そして、世界平和でありますように心からお祈り申し上げます。
地元では、足立区議会議員せぬま剛後援会事務所開きが行われました。
千住神社大塚宮司のもと神事も滞りなく終了し、無事に事務所開きができました。残すは26日の投票日に向け全力です。
平成から令和の時代へ。
2019年5月1日 なおきのつぶやき
4月30日(火) あいにくの雨です。
平成最後の日を迎えました。私の記憶に間違いがなければ明治、大正、昭和、平成と時代が変わってきましたが、初めて戦争のない平成の時代でした。
テレビで天皇陛下、皇后陛下の姿を見させて頂き心あらわれる思いです。
都議会議長として園遊会にお伺いし御姿を拝見した時の感動は忘れることができません。
又、退位礼正殿の儀では天皇陛下のお言葉は心に染み渡りました。
今後もご健康にご留意頂きますようお祈り申し上げます。
今日の雨は平成の時代から令和の時代に向けての清めの雨です。
天皇陛下、皇后陛下に心から感謝申し上げ、平成の時にも感謝申し上げます。
明日は令和の時代を迎えます。
新天皇陛下がご即位され新たな時代を迎えます。この喜びを多くの区民、都民、国民の皆様と共に喜びたいと思います。
新元号の「令和」は万葉集に典拠し、人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味が含まれています。
日本の歴史と文化伝統、四季折々の美しい自然は世界に誇るべき国民すべての財産です。
新天皇陛下のもと、令和の時代が国民一人ひとりに幸せをもたらし、平和で日本国の未来が開ける時代であって欲しいと願います。
思う事。
2019年4月13日 なおきのつぶやき
4月12日(金) 朝から来客、陳情、相談案件です。
髙島事務所岡田秘書、佐藤秘書も忙しく活動をしています。
本会議が終わりました。知事は矢継ぎ早に多くの都政の課題を発表しています。
特別秘書の天下りの問題、築地再開発について、臨海部の地下鉄の整備方針などなどです。
何か本会議が終わり議会との議論の場が少なくなったところを見計らい発表しているように見えるのは髙島だけでしょうか。
又、政策決定のプロセスが不透明です。
何か知事が思いつきで発言、提案した案件を後追いで理屈をつける、政策としてブラッシュアップをする。これらにより政策決定がなされているように強く感じます。
過去は、理事者と議会が意見交換、議論を行い、積み重ねてきた案件が初めて政策に決定されます。そのプロセスがあるから議会も協力体制は構築され共に都政発展のための原動力になっていました。
残念な事に今日では知事の言葉だけで政策が決定され議会は理屈抜きで賛成をする。そんな形骸化された議会に成り下がりました。
又、理事者と議会人との距離は離れていくばかりです。
なぜこんな話をあえてHPに乗せるか考えていただきたいです。
本日も都内各選挙区の首長、区、市候補の事務所にお伺いしました。
候補予定者はほとんどお留守でしたが、ある首長さんとお話をする時間があり都政の話題になった時、驚きの発言が出ました。
知事が上げた政策は酷すぎる、質の悪い政策です。こんな政策を自治体で実行することは無理です。と、お断りしたそうです。しかし、執拗に代理の方が見え実行するように陳情に見えたとの事です。
髙島、こんな都政は一日も早く変えないと取り返しのつかない事になると、話されました。胸が苦しくなります。苦笑いでごまかすしかありません。
日々、勉強、努力です。
夜も地元で選挙関係の会合です。