なおきのつぶやき
PCR検査について。
2020年5月16日 なおきのつぶやき
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
5月15日(金) 東京都は国が緊急事態宣言が解消された後の東京都姿をロードマップで示しました。詳細は分かり次第HPにアップします。
又。厚生労働省は品実新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査について一日当たりの検査能力が約22、000件に達したと発表しました。
感染が疑わしい方たちが検査を受けられないと不満が相次ぎました。
安倍首相は4月には一日20、000件を目標に体制を強化すると発言をしていました。
厚労省によるとPCR検査は国立感染症研究所や検疫所、民間企業、大学などに機器がそろっており1日の検査能力が5月13日で19、420件だったそうです。15日には民間で新たに2、620件検査が可能になり全国では22,000件を超える検査能力が達成しました。
ちなみに、足立区内のPCR検査についてはすべて民間の検査機関にお願いをしているようです。
都議会で頑張って働いています。
2020年5月12日 なおきのつぶやき
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
5月11日(月) 本日は、都議会自民党へ。
各団体から更なる要請が来ています。緊急事態宣言延長に伴い各種団体は悲鳴を上げています。
自粛要請を受けた業界もさることながら、対象外の業種団体も苦しんでいます。
不要不急の外出は控えるようにと、広報しています。無論、私たちも賛成です。そしてクラスターを作ることなく人との接触を可能な限りなく無くす事が大事だと認識をしています。
しかし、対象外の団体の皆さんもお客様が来ない、売り上げが1割もない廃業しなければならない。その様な厳しい経営状況を聞くたびに悔しい思いをします。
多くの都民の力が、東京都の本日の新規コロナ感染者数は15名にとどまっているのです。
私たちはさらに努力を積み重ね窮状している各種団体に手を差し伸べたいと頑張っています。
多くの都民、企業のご努力が連日、低い感染者数が推移しています。
東京都は本日の感染者数は15名と発表しました。
これら低い数字が推移していくために努力をしていきたいです。
ただ心配事は海外では第2派の感染拡大が報道されています。東京、日本は海外と同じ過ちは起こさないようにも頑張らなければなりません。
日曜日。
2020年5月11日 なおきのつぶやき
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
5月10日(日) 日曜日です。街は静かです。
ニュースを聞くと都心は混雑率(接触率)80%前後を推移して順調のようですが地元の商店街は相変わらず家族で散歩する姿が多かったようです。
東京都は夕方の報道で本日の新型コロナ感染者数が22名と発表されました。
過去、1週間東京都内の感染者数は100人以下を推移しています。
連休も含めPCR検査が少ない事もあると思いますが是非、終息に向け減少傾向で会って欲しいと思います。
感染された方、ご逝去された方など大きな傷跡はぬぐい切れませんが、このままでは、経済が厳しい状況に追い込まれると危惧しています。
多くの意見があり新型コロナ感染症の撲滅が最優先、更に経済を破綻させない政策も不可欠など、多くの意見があります。
どちらの意見も正しいです。私たちは都民大優先で頑張ります。
第2次緊急事態宣言が発出された土曜日です。
2020年5月10日 なおきのつぶやき
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
5月9日(土) 第一次緊急事態宣言が6日で終了し、7日より31日まで継続して緊急事態宣言が発出されました。
7日には都庁へ行きましたが緊急事態宣言時とは言え、交通量も多く連休明けだからかなと、思いました。
しかし、8日も自民党本部へ行きましたが、何か宣言が解除された雰囲気が町中に漂っています。
昨日も地元商店街に買い出しに行った家族は人出が多いと話していました。
東京都内の感染者数は連日少ない数が報告されています。
第一次の緊急事態宣言から自粛要請を受け努力をしていた多くの事業者、都民は「自粛疲れ」が出たのか?更には企業が自粛協力金では経営が継続できないために苦渋の選択をしてお店を開くのか?理解はできませんが、全体的に気の緩みが出てきた事は事実だと思います。
本日、お隣の韓国ではクラブで新型コロナ感染者のクラスターが発生したと報道されていました。連日、感染者は減少して多くの制約を解除したとされている矢先です。
東京都、日本も感染者数が連日100人以下とは言え、必ず第2次の新型コロナウイルス感染者数が増える可能性があります。
気を緩めないで歯を食いしばり頑張りましょう。今が頑張り時です。
思う事。
2020年5月7日 なおきのつぶやき
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
5月6日(水) ゴールデンウイーク最終日です。
昨日のHPに大阪府知事の吉村氏の記事を掲載しました。
報道機関は、西村大臣の発言、橋下元府知事の発言などを掲載しています。
安倍総理が「緊急事態宣言」発出して期限の5月6日を迎え、継続の決定がなされ、都道府県の知事などがコメントを出しています。
各知事の地域の実情に合った決断をしていただくことが必要です。
知事のどなたかが国の動向を見ながら、国が基準を出さないからなどと、発言をしています。
無論、国との調整は不可欠ですが基本的には47都道府県知事の権限で決定されます。つまり決定者は知事です。
「緊急事態宣言」は国が決定をしても知事がどこまで裁量権を発揮できるかだと思います。
自治権の拡充を常々訴えている知事の皆さんには更に頑張ってほしいです。
記者会見。
2020年5月6日 なおきのつぶやき
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
5月5日(火) 吉村大阪府知事のニュースが目につきます。
吉村大阪府知事は記者会見で新型コロナウイルスの感染拡大に伴い5月31日までの緊急事態宣言が延長されたことを受け外出自粛要請や休業要請を段階的解除する独自の解除基準、大阪モデルを策定発表しました。
高島の記憶が間違いなければ全国で初めて終息へ向かうゴール、出口戦略を示しました。
その条件は、感染経路不明者の数は10名以下、陽性率が7%未満、重症者の病床使用率が60%未満の三点です。これらの条件が1週間以上継続されれば段階的に解除する方針です。
報道ではこれらの条件はすでに数日クリアーしているようです。
知事の記者会見を見る限り不測の事態が起きることになれば今まで同様の対策を継続するとも発言をしていました。
医療現場からは懸念する報道も出ていますが、何よりも自粛規制で苦しんでいる事業者の方たちには朗報といえるでしょう。
5月6日までの辛抱だ。その思いで、各事業者は知恵を出しながら努力を積みかなせてきました。
「延長」という言葉は逃れられないと感じながらも何とか一途の望みを託していた事も事実です。
結果はだれも予想はできないでしょう。
しかし、少しでも希望と期待をもって頑張れる、エネルギーになる事を見せることが不可欠ではないでしょうか。
ひるがえって、東京都知事の記者会見も拝見をしました。30分以上長々と発言をして記者の質問には、ほとんど行政の担当局長が答弁をする姿を見て、この方は現状を充分に理解しているのだろうか?と考えるのは高島だけではないと思います。30分以上かけた説明も自己満足以外に何もありません。
無論、都民に向けたメッセージですから丁寧に行うのは否定しませんがポイントをついて分かりやすい記者会見でなくてはなりません。
1時間に及ぶ会見を拝見して後味の悪い記憶しか残りませんでした。
東京都独自の緊急事態宣言終息への条件については、国の動向を見ながらロードマップを作成するなど。
何か決断をしなければならない時には責任を逃れ、国に押し付ける姿を何度も見ました。
報道では、手柄は知事、責任は国、そんな姿が見えるとか、知事は国とのつばぜり合いに終始しているとか、東京都のことは考えていないなど耳にする機会もでてきました。
近い将来、点数稼ぎに自粛要請協力金の対象業種以外に今回と同様に追加することも予想されます。ならば、
実際に苦しんでいる業種、業態の声を聴くべきです。
無論、対象業者の皆さんも大事ですが同様に苦しんでいる事業者にぜひ目を向けてほしいです。
都議会自民党は同様の要請を知事に何度も訴えました。
残念です。悔しいです。
自粛中です。
2020年5月4日 なおきのつぶやき
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
5月3日(日) ゴールデンウイーク中です。自粛中です。
流石に数日自宅にいると身体が不調になるようです。
夕方、少しだけ自転車でコンビニに買い物です。
明日、総理は緊急事態宣言を再度、発出します。
自粛規制に伴い多くの業種、業態が大変なご苦労しています。
自粛協力金を再び行うのか、新たな業種にも支援を行うのか問われています。
都議会自民党は知事に対して十数回の要請を行いました。
ごく最近では家賃の補助、自主休業している業界、更に高濃度接触している業界にも支援を行うべきと提言を行いました。
又、政府に対しては同様に菅官房長官、岸田政調会長、中小企業庁、国土交通省など積極的に要請を行っています。都議会では自民党だけが実行できる要請活動です。
この活動は新型コロナ感染が終息しても続けます。東京が日本がさらに発展できる姿まで行う決意です。是非、皆さんのご協力ご支援をお願いします。
自粛疲れが出てきます。しかし、今こそ我慢をしなければなりません。
子供たちが努力しているのに模範にならなければならない大人がなぜ頑張れないのでしょうか。私たちの努力が次の世代に向けて大きな力になります。
自分のためにだけではなく家族や子供たち多くの友人のために頑張りましょう。
土曜日です。時間があるのでいろいろと考えてしまいます。
2020年5月3日 なおきのつぶやき
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
5月2日(土) 自粛中の地元ですが商店街は若干、人の往来が多いようです。
30日から2日まで自宅にいます。家族は最小限の買い物に行った時の商店街の話です。
自粛疲れの言葉、緊急事態宣言の延長など報道機関では言葉が飛び交っています。
高島も朝からテレビの報道ニュースは必ず見るようにしています。
無理な時はビデオ収録で夜に見るようにしています。テレビもはお笑いか再放送です。
何を思いついたか明日から音楽番組(桑田佳祐・竹内まりや・ユーミンなど)をダビングしようと考えています。デッキの録画時間が少量になりました。
又、時間がなかったので夏服、冬服が整理されていません。
某メーカーの整理箱をお願いしていますが、まだ届きません。できれば連休中に整理ができればと考えています。
高島なおき事務所のテレワークは当初5月に6日までと考えていました。
事務所スタッフも多少慣れてきたのか携帯電話、メールで仕事をしています。
後援会の方のところを訪ねる事もあるようですが、相手方に迷惑をかけないように注意をしています。若いスタッフですから動きが早いです。
来週は5月7日に就業時間の9時に集合して今後の相談をしようと思います。
無論、緊急事態宣言が継続になるわけですから事務所も率先してテレワークを行わなければなりません。
娘からはパソコンにつけるカメラ?を借りました。都議会自民党のコロナ対策PTもオンラインで打ち合わせ、会議をしているようです。
総務省も議会のオンライン化を認める通知を出したようです。急げ、と言う方も出てくると思いますが、すでにそれらの備品が品切れ状態です。
先日の萩生田文科大臣への要請の際にも学校のオンライン事業に際して区市町村は設備品が手に入らないから是非、政府は全国の学校のオンライン化に向けて機会をまとめて買い都道府県に配布してほしいと要望しました。
又、9月の新学期開始について知事会は積極的な発言をしています。
誰かは混乱期だから実行すべきと訳の分からない発言をしています。
広域的な発言がないので残念です。
海外への留学だけの議論ではなく社会の問題です。私立の学校関係者の方に早速聞きましたが反対だそうです。
お子様が留学した際にも準備など含め卒業と同時に現地に行かれ住まい、大学での手続き、社会生活への順応など教育面だけでも課題が多いそうです。
それが社会全体に与える影響など考えず発言することは恐ろしいです。
以前から考えていた、要請していたなどと言っていますが私の記憶では議場での発言はなかったと思います。
否定をすることはありません。ただし、時間をかけて社会全体で考える事が不可欠です。
自粛疲れを乗り越えみんなで頑張りましょう。
土曜日。
2020年4月26日 なおきのつぶやき
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
4月25日(土) 西村新型コロナ対策担当相が自宅待機になりました。
新型コロナウイルスに感染した内閣官房の職員が発熱した2日前に大臣の視察に同行しており、西村大臣は本日から自宅待機になったそうです。
ツイッターでは、ご本人は症状もなく元気ですが念のために自宅待機をいたします。と、コメントしています。一日も早い回復をお祈りいたします。
西村大臣も同様ですが国の役人も最大限の注意を払っていたにも関わらず感染をされた事は驚きを禁じえません。
東京都職員、都立病院関係者も感染するなど強いウイルスだと思います。と、同時に感染されない注意も怠らないようにしなければなりません。
毎日のHPにも記載させていただいていますが、感染されない、感染させない注意が必要です。
高島は常に感染者だと思うようにしています。人に感染させない努力が必要です。
今日は外出をしていません。
各スーパー、各商店街は努力して三密回避に協力をしていただいていると確信しています。
海外はロックダウンを行い街を封鎖して感染を防いでいます。
日本は多くの議論がありますが、緊急事態宣言の発出以来自粛要請を受けた各企業、外出を自粛する個人も努力を怠らず頑張っています。まだまだ、努力が足りない、ゴールデンウィークが最大の注意をしなければならないと国も都道府県知事も強く訴えています。
黒岩神奈川県知事は神奈川県に来ないで欲しいと発言をし、県内の各市町長は海岸に出向き自宅に帰るように訴えていました。
報道によると先週よりさらに人が少なくなったそうです。
日本人の誠実、まじめさが浮き彫りになったようで、個人的にはうれしく思います。若い人も高齢者も各企業もこの国難に立ち向かう気概を感じます。
日本人は素晴らしいな。日本に生まれてよかったと思う毎日です。