なおきのつぶやき
本会議も終了まじかです。
2020年6月7日 なおきのつぶやき
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
6月6日(土) 新型コロナ感染症は本日26名を数えました。
多くの課題が山積している都政は10日に最終日を迎え都知事選挙、都議補欠選挙に向けて進んでいきます。
社会では報道機関が知事の学歴詐称問題を話題にしています。顧問を務める都民フアーストの都議会議員も卒業した大学の卒業証書をなぜ公表できないのか?と、首をかしげている方もいるそうです。
私は自民党東京都連幹事長として淡々と進める都政運営、自民党東京都連ですが、多くの識者から私の携帯電話に連絡が入り本案件のご意見を聞かせていただいています。
自民党を愛する方たち、知事をご支援する方々も共に選挙戦を控え正しい結果を出してほしい、このままでは私たちが住んでいる東京がどうなるか心配です。更には現在の報道機関の在り方までご意見をされる方もいます。
数え上げれば多くの意見が寄せられています。総てにお答えする事はできませんが、一日も早く疑問を解消して選挙戦に突入しなければなりません。
新型コロナ感染症、経済対策、福祉、教育など都政に問われる課題は多いです。
特に今回の新型コロナウイルス感染症に伴い多くの都税が投入されました。
東京都とは、経済活動に伴う税収が多いです。その経済活動が新型コロナ感染症により停止して今いました。結果、税収が減税になることは明白です。
ある都議が所属委員会で税収が減収になり都政運営が心配だ。と、質問をしたそうです。担当局長は問題ないと答えたそうです。
どのような認識で答えたのか疑問を持ちました。
是非、ご本人にお聞きしたいです。
何はともあれ選挙戦が間もなく行われます。一日も早い体制を作らなければなりません。
今、思う事。
2020年6月2日 なおきのつぶやき
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
6月1日(月) 午前中から東京都連へ。
二階幹事長、林幹事長代理と鴨下都連会長を中心に五役を伺いました。
今月18日から行われる東京都知事選挙に向け本日まで候補予定者が決定されません。
それらを含め、都連は先日開催された選考委員会の経緯など意見交換を行いました。
自民党東京都連では選考委員会を立ち上げたのは新たな知事候補を擁立し、私たちと同じ目線で都政を推進していく方を選出するために現在まで検討してきました。候補予定者が決定できない事実は多くの都民に心からお詫びを申し上げます。
又、同時に行われる4選挙区の都議会補欠選挙については既に公認候補も決定しており党本部の全面的なご支援を確認しました。
しかし、北区の選挙区では都民フアーストの候補予定者が決定をしています。
仮に党本部の決定がなされた時には、ねじれ現象が起こり多くの混乱が東京都内に起こるのではないかと危惧しています。
都政の安定、都政の発展を考え日々努力をしてきました。
今回の案件が自民党東京都連に及ぼす影は大きいものがあります。
自民党支持者がどう考えるか。心配です。
安倍総理のマスクが到着しました。
2020年5月24日 なおきのつぶやき
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
5月23日(土) 連日、寒い日が続きます。
新型コロナウイルスは温度、湿度に敏感で活動が抑制されると報道されています。心配です。
東京都は本日2名の感染者が発表されました。25日、月曜日には政府の専門家委員会では首都圏、北海道の地方自治体の緊急事態宣言を解消するか注目されています。ご承知のように東京都は判断材料のいくつかの数値はクリアーしています。
金曜日の記者会見では仮に解除されれば徐々に日常生活に移行するための出口戦略を発表しています。
気を付けることは直ぐに日々と同様の生活には戻れないという事実です。
個人的な感覚で言えば年末には日常生活に戻れると、覚悟しています。
第2波、第3波が秋から、冬にかけ再発があると言われています。更に気を付けないとなりません。
報道では厚労省では新型コロナ感染者の重傷者を入院治療を施した医療施設には診療報酬を上げる方向で検討しているとされています。
先日、足立区内の発熱外来を受け持つ医療施設を視察しました。連日、20名~30名の患者を診療しているそうです。当然、PCR検査を行っているそうです。
通常の来院患者数は30%以上減ったそうです。感染を恐れて来院しないそうです。患者受け入れの施設だけではなく検査をしている施設にも十分に対応して欲しいです。
安倍マスクが到着しました。