なおきのつぶやき
高島事務所は仕事です。
2020年7月26日 なおきのつぶやき
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
7月25日(土) 4連休中ですが、高島事務所は本日も仕事です。
東京都内の新型コロナ感染者数295人、5日連続で200人越えです。特に課題と課題になっている新宿区、豊島区、私の地元の足立区も話題になっています。
竹ノ塚地区で2か所飲食関係のクラスターが発生し他の教育施設などからも報告されています。更に新たに飲食関係のお店からは新型コロナ感染クラスターーが発生しました。
全国的に感染者が増え第2波と発言をしている医療関係者もいるようです。
国費で賄えるホテル宿泊施設も1度キヤンセルを行ってしまいました。サイドの要請、準備にご苦労をしているようです。
又、医療施設についても簡単に増床はできないようです。
今日までの新型コロナ対策で医療関係者の疲れはピークに達しており、新たな対応には時間がかかります。
報道されているように新型コロナ感染症対策の医療施設を用意する事は他の医療行為が阻害され経営上厳しくなっています。賞与の減額など医師、看護士の方たちの意欲の減少など課題が多いです。東京都は新たな対策が必要です。
コロナ。
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
7月18日(土) 朝から雨です。
新型コロナウイルス感染者数は290人です。連日200人以上が新規感染者として報告され厳しい状況に追い込まれています。
医療施設のベット確保数は1,500床と報告されています。新規感染者の収容先の医療施設、ホテルが明確ではなく自宅待機も多く2次感染、家庭感染が心配です。
又、「夜の繁華街」の一言で真面目にガイドラインに沿って開店している店舗も厳しい状況に追い込まれています。
個人情報と言えども例えば食中毒を発生した店舗は店名を公表し営業停止処分を科しています。法律の限界はあるにせよ大阪府は風営法で警察が立ち入り調査を行ったと報道されています。
東京都も最後は国に責任を負わせるのではなく地方自治体として東京都として決断、実行するように都民から迫られているのではないでしょうか。
党の幹部へのご挨拶も大事、担当大臣との話し合いも大事ですが、東京都が都民に対してコロナ対策はこれを行っています。と、報告すべきです。
歴代知事は東京が日本をリードすると、何度も発言をしていました。国の発言や意見を受け小競り合いをする時間があれば東京都の姿を明確にすべきです。
先日も書きましたが国と地方自治体が連携をすることは当然ですが、十分にお互いの力が出し切れていないと強く感じます。
世論調査では東京都のコロナ対策は充分に行われていると数字が示していますが、いったい何をしていたのでしょうか?理解できません。
補助金を出すのも大事、不要不急の外出禁止も大事、三密も守りましょう。しかし、大事な一点、この対策・政策を実行すれば感染を減らす事ができる。その言葉を都民は待っています。結果は間違いかもしれないけれどその発言が求められています。
国を批判する前に己が実行しましょう。
頑張っています。
2020年7月12日 なおきのつぶやき
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
7月11日(土) 午前中の仕事が終わり昼食へ。
永年、お世話になっている方とランチミーティングです。
2時間近く都政、国政について意見交換をさせていただきました。
お願いは是非次回もお会いしましょうと、約束をしました。
引き続き、約束の会合へ。30分遅刻でした。
事務所へ戻り打ち合わせです。
気がかりは新型コロナウイルス感染者数が連日200人越えです。
後援会の方にお会いするとまず聞かれるのは都政での対応です。
夜の街の表現、PCR検査の数を理由に感染者の増大を気にしていないような姿を見るたびに気分が悪くなる、無策な都政は何とかしろ。
そんな声を連日聞かさせていただいています。都議会自民党は数えきれないほど知事、東京都に対し要請活動をしてきました。現場の声を聴き、都民のお声を聴き切実な都政に対する要望の言葉を伝えていますが、残念な事に都議会自民党の議員数の少なさで都政を大きく動かすことができません。正論を要請しても自民党からの要請だからとかたずけられます。
必ず来年の7月に結果を出すのが私の仕事と歯をくいしばり頑張っています。
しかし、感染者が増大しています。
忙しく活動をしています。
2020年7月9日 なおきのつぶやき
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
7月8日(水) 午前中は選挙戦で一休みしていたお客様対応です。
皆さん一応に都議補選の結果を喜んでいただいています。更に来年の本番選挙が一番重要とお話をしていただき感謝の気持ちで一杯です。
これから新人議員も含め臨戦態勢で前進していきます。
「夜の新宿・繁華街」、「夜の池袋」など東京都からの発言を不快に思っている方が多いようです。多くの都民から私のところへ苦情が届きます。
一生懸命まじめに安全対策を行い営業にこぎつけたにもかかわらずあの一言でお客様が寄り付かなくなりました。是非、業種か店名を公表していただきたい。と、話されています。
今、思う事。
2020年7月1日 なおきのつぶやき
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
6月30日(火) 本日の新型コロナ感染者数は54人です。
連続して50人以上の発症者がいます。
東京都は新たな7項目からなるモニタリングを発表しました。
内容は感染状況と医療体制状況です。今までのように東京アラート発動の基準数値は示していません。
具体的には感染状況が
1、新規陽性者数
2、東京消防庁の救急相談センターにおける発熱等相談件数
3、新規陽性者における接触歴等不明者(人数と増加比)、
医療体制が
4、検査の陽性率(PCR・抗体検査)
5、救急医療の東京ルールの適用件数
6、入院患者数
7、重症患者数となっています。
東京都は明日からこれらの項目を含めたデータを専門家による分析を行い都民に呼びかける事になっています。
過去のモニタリングの数値、東京アラートは解消されました。
そして、新規感染者数が増加しても知事は新たな休業要請等は行わないようです。
無論、経済政策や東京都の財政力を考えれば理解できる部分もありますが、何よりも都民の生命が一番です。
新型ウイルス感染症で財政出動したことは当然ですが、それ以前にばら撒き予算を使った張本人がいます。
都議会自民党が第1党の時代には多くの政策、補助金に対しては一時の考えではなく継続して都民の福祉に寄与する事、財政的に厳しい時代を迎えても継続できる政策を考えてきました。
ですから、東京都の幹部の方たちと議論するときは常に継続を考えていました。
現在は誰が都政の将来を考え政策、補助金を考えているのでしょうか?
私たちの時には厳しい現状を常に考え議論をした方たちが今は平然と予算説明を行っています。彼らに財政状況は大丈夫ですかと聞いたところ心配ないと答えたようです。
是非、そのような発言をされた方たちに将来の都政についても責任を持ってほしいです。
土曜日。
2020年6月28日 なおきのつぶやき
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
6月27日(土) 地元の事務所の仕事が終わり自民党東京都連へ。
告示日から毎日自民党都連選対本部に詰めています。
各選挙区の状況などの報告を受けています。
各選挙区には大臣も応援に駆けつけていただくなど選挙モードになりつつあります。
心配なのは新型コロナウイルス感染症です。各陣営とも三密には気を付けています。又、街頭演説などはハイスト飛散防止ガード口元ガードなどを装備して最大限の注意をしています。
しかし、連日の報道を見ると50人以上の感染者が連続発表されています。
知らないうちにアラートも東京都のガイドラインもなくなり無ルール状態です。
被害を受けるのは都民です。皆さんで気をつけましょう。
思う事。
2020年6月23日 なおきのつぶやき
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
6月22日(月) 20人以上の感染者が日々続きます。
特に感染経路が不明もあり心配をしています。
経済対策を含めながら新型コロナ感染対策を行わなければなりません。
新たな方向性が見えてきません。
一人一人の国民、都民が感染しない、感染させない意識を高める事が不可欠です。
海外のロックダウン、外出などの規制は非常の強いものがあります。
しかし、日本は個々の自粛規制にゆだねる形で進みました。
結果、抗体検査では都内の保有率は0,1%でした。
いかに、国民の自粛が強制力ではなく自発的に行われた事は誇りに思います。
これからも、国民、都民が頑張っていかなければなりません。