なおきのつぶやき
協賛会。
12月21日(火) 朝からご挨拶まわりです。
江戸消防記念会第11区協賛会です。前衆議院議員鴨下一郎先生が会長に就任をされていました。議員辞職に伴い多くの役職を辞退したようです。
そのひとっに今回の江戸消防記念会第11区協賛会です。
長い歴史と伝統を守りながら事業の展開を図っています。
お正月の消防庁始め式では木やりを披露されはしご乗りも行います。
又、足立区の賀詞交歓会でも同様に庁舎前でご披露されます。
協賛会は記念会の方たちを裏で支え伝統を守っていきたいと願う人々です。
各会員の皆さんには文章を送りましたが各副会長には役員の方たちとご挨拶に廻りました。コロナ禍で景気低迷ですが、皆さんおお力をお借りして会の継続を図りたいです。
終了後は足立区役所へ。自民党区議団総会です。開始時間には間に合いませんでしたが昼食中の先生方にご挨拶をさせていただきました。
夕方からは忘年会が続きます。
ご挨拶、打ち合わせが続きます。
12月16日(木) 午前中のお客様が終わり都庁へ。
ランチミーティングです。時間の関係でお昼ご飯を食べながらの打ち合わせです。つゆそばで充分です。何よりも打ち合わせです。
銀座のデパートで買い物です。所要時間10分です。
自民党本部へ。暮れのご挨拶に数か所お伺いをしました。皆さんお忙しそうです。
2020東京オリンピック・パラリンピック組織委員会前会長森喜朗先生の事務所へ暮れのご挨拶です。都議会、自民党東京都連など報告をさせていただきました。何点かご質問がありましたが元気なお姿を拝見してうれしい限りです。羅二年ご挨拶のお伺いすることを約束して失礼をしました。
自民党東京都連へ。打ち合わせが続きます。
終了後は夕食会です。限られた人数、限られた時間で開催されました。
日頃お世話になっている各種団体の役員の皆さんです。久しぶりの再会です。
私からもおしゃべり過ぎるほど会話が弾みました。楽しいひと時をありがとうございます。明日へのエネルギオーをいただきました。
忙しいです。
12月13日(月) 朝から都庁です。
打ち合わせに続き、都議会自民党役員会、総会です。都議会本会議中です。
各常任委員会、特別委員会の経過報告などがなされ無事に終了しました。
髙島は東京都トラック協会へ。
CO2排出に伴う業界の意見聴取です。都議会自民党のトラック協会の応援団長を務めています。
業界の活性化、活動が経済のバロメーターと言っても過言ではありません。石原慎太郎元知事から排ガス規制などトラ協さんには多くの課題が提供され
ご支援をいただいています。今回も環境に伴う課題など業界の生の声をお聞きし勉強させていただきました。又、宿題もいただきました。
その後は自民党東京都連へ。打ち合わせです。又、来年の参議院議員選挙の打ち合わせも続きます。
地元では足立区少年軟式野球連盟役員会です。足立区からはかねて連盟規約の変更を相談させていただいています。
その経過報告と意見聴取です。
何よりも青少年の育成など子供たちのスポーツをつうじての活躍、ボランティアに感謝です。
土曜日。
2021年12月12日 なおきのつぶやき
12月11日(土) 午前中はお客様です。
お世話になった方、ご相談の方がお見えになります。区議会議員、都議会議員として全力で頑張ってきました。
多くの区政、都政の課題があります。少しでも前進したい、少しでも区民、都民の皆さんに喜んでほしいと努をしてきました。
多くの方たちにどれだけ仕事をしたかPRしなければならないと、怒られます。
しかし、自分から何をした、こうしたとはできる限り話さないようにしています。
髙島なおきは都議会議員になる事が目的ではなく、4年間の任期をどれだけ働けるかが目標です。
あたえられ任期中にどれだけ仕事をするか、努力を続けます。
髙島なおきは仕事をする喜びを感じています。
地元の会合など街は動いてきました。
2021年11月24日 なおきのつぶやき
11月23日(火) 勤労感謝の日。
前日の木下さんの報道に伴って問い合わせが多いです。
言われるまでもなく辞職決議を2回も行いながら辞めさせる事が出来なかった議会のルール、長期欠席に対しての報酬の考え方など課題を残した一連の騒動でした。
しかし、1期、2期と都民フアーストが公認をしていながら離党はしたとは言え公認にした責任は重いものがあります。
自民党は潔癖とは言えませんが地域で活躍している方とか地方議員の経験があるとか評価は厳しいものがあります。
他党の責任を問う、つもりはありませんが公認の人選は共に気を付けなければならないと強く感じました。
地元の会合など祭日も忙しいです。
理不尽。
11月22日(月) 午前中には都議会自民党です。局との打ち合わせが終わり会議へ。
東京都内の中小建設業協会、東京都水道協会、東京都下水道協会の関係者の方たちと財務局を中心に関係局の方たちとの打ち合わせです。
国土交通省は働き方改革の一環として1か月間の就業時間厳守を2年後に実施することが決定をしています。しかし、多くの団体は現在まで特例処置として柔軟に対応をして頂いていましたが、今回は現場事務所を持たない業態や道路上での仕事など事業実態が厳しい業界の方たちは会社での朝礼が終わり現場へ到着するのに1時間以上の時間がかかります。当然のことですが、工事着手までの準備にも時間がかかり実質的な就業時間は1日当たり6時間から7時間になってしまいます。これらの事態を鑑み工事期間の延長や経費の増を関係局に要望しての会合です。
決論は現場ごとに状況が異なるので現場ごとに設計変更で対応することが決まりました。
しかし、行政組織内の対応が周知されていない、結果、事業者を泣かすことになるのでは更にペーパーレスを標榜しているにも関わらず、現在多くの書類を作成しなければならないなど課題は未解決です。今後は課題ごとに検討することで終了しました。
打ち合わせが続きます。
終了後は急ぎ地元へ。
第94回全日本いけばなコンクールいけばな大賞2021です。北千住駅前のマルイにあるホールで行われました。
コロナ禍の関係で前年はリモートで開催しましたが今回は2ホールを使用しての開催です。内閣総理大臣賞をはじめ文部科学大臣賞、都議会議長賞、足立区長賞など多くの素晴らしい作品が展示されています。
又、小学生から中高生までの作品も展示されその素晴らしさは言葉では表せません。(写真を掲載しました順不同をお許しください。)
夕方には木下都議が辞職の記者会見が行われました。前日の知事のぶら下がりでの発言を聞くと本人の辞職は間違いないと感じましたが遅しに失する感は否めません。
驚きは「議員として十分に仕事をさせてもらえず理不尽な現実に悩んだ。」との言葉を発したようです。
数か月間連絡をしても返事もよこさない、登庁もしないで所属委員会にきて出席できないとの発言は驚きです。
判明しているだけでも7回も無免許で運転、事故を起こし逃亡、選挙中には、何もなかったように活動をする。有権者への裏切りです。人間としても失格です。この方が理不尽と言葉を発するならばそのまま木下さんへお返しをします。
貴女こそ理不尽な行動をしています。