なおきのつぶやき
足立区少年軟式野球連盟納会が開催されました。
2007年12月16日 なおきのつぶやき
１２月１５日（土） 高島なおきが足立区軟式野球の会長である事はご承知と思いますが、少年軟式野球（小・中学校）の会長も兼任しております。先日開催した創立６０周年の大会に引き続き少年の部で納会が開催されました。特に今回はＨＰにも掲載しましたが女子小学生のチーム足立フレンズがＩＢＡ−ＢＯＹＳ関東学童女子選抜大会でも優勝を果たし、１５０名以上の関係者の方々にお披露目がありました。又、写真盾を寄贈して頂きました。感激で胸が一杯です。来年は世界大会がオーストラリアで行われる事が決定しており、３月に出発します。是非、応援をお願いします。
１２月１４日（金） １０月２３日〜２５日まで行われた「皇后杯第４０回全日本女子弓道選手権大会」で、齋藤往子さんが５年ぶり３回目の優勝をしました。これを受けて、先月２６日、足立区長へ表敬訪問をしました。
１２月１０日（月） 今日は嬉しいニュースがありました。事務所をいつもお手伝いしてくれていて、元区議会議員の巻田清治先生のお孫さんの清人君が東京都宅地建物取引主任者資格試験に合格し合格証書を持ってきてくれました。私はあいにく不在でしたが、わざわざ来てくれたこと、屈折○年で取得できるまで頑張ったことがとても嬉しく、頼もしく思いました。充実していますが。
2007年12月8日 なおきのつぶやき
１２月８日（土） 昨日も忙しい一日でした。２・３日前にも書きましたが、更に声を大にして渡辺秘書に一言、文句を言いたいです。
連日、都庁へ行けば打ち合わせ、連絡と休む時間があません。特に高島は自・公・民３党の「都議会のあり方検討会」の座長として政務調査費の考え方をまとめるため大変忙しかったのですが、やっと６日にまとめる事ができました。今後は議会運営委員会で結成する「あり方検討会」で議会全体の総意を集約します。ホット一息です。
久しぶりに事務所で書類の整理をと、思いきや来客、来客で１２時過ぎまでかかりました。事務所スタッフは来春の新春の集いの試食会に行ってしまいました。高島も急いで浅草ビューホテルへ向かうぐらいでした。
その後は都庁へ。高島は自民党都連の税源委譲のＰＴの一員ですが夕方からは与謝野馨先生、石原伸晃都連会長、中川雅治ＰＴ座長、内田茂都連幹事長、高島なおき５名で石原慎太郎知事と面談しました。無論、テーマは税源移譲についてです。その、内容については今書く事はできません。いつか皆さんにもご報告する予定です。あしからず。
夜は同志都議会議員と楽しいひと時を過ごしました。
昨日の決議に関連して
2007年12月6日 なおきのつぶやき
１２月６日（木） 今日も朝一番で都庁で会議があり出発。その後、足立区柔道接骨師会さん（めだかの会）が毎年行っているバザーでの売上金を足立区の社会福祉協議会へ寄付をするため同行していると、昨日関東ブロック関係議員会議で決議された補給支援特措法早期成立に向けた要望書を党役員に提出するという日程が飛び込み、急遽会議を途中で退席し党本部へ向かいました。
細田博之幹事長代理、谷垣禎一政調会長、町村信孝内閣官房長官にそれぞれ党本部の役員室と官邸で要望活動を行いました。
また、９日には午後１時から渋谷ハチ公前で街頭演説会を開催することになりました。是非御参集頂きたいと思います。
超過密
2007年12月6日 なおきのつぶやき
１２月５日（水） 私は渡辺秘書に嫌われているのかと思うくらい超過密なスケジュールを組まれています。今日も７時３０分には事務所を出発し、東奔西走しています。
１１時から参議院議員の矢野哲朗議員の所へ伺いました。その後党本部で、東京ブロック関係議員会議に出席しました。これは、ねじれ国会の中で現在審議中の補給支援特措法早期成立に向けた決議を都連所属議員で確認をする会議でとても重要な会でした。
その後新宿に戻りオリンピックに関して関係者とランチ、都庁へ戻り職員からのブリーフィング、また地元に戻り忘年会。もう書くのも大変な位この後もあちこちと飛び回りました。
渡辺よ。もうちょっと優しくしてね。
年末の風物詩
2007年12月4日 なおきのつぶやき
12月2日（日） カレンダーも最後の一枚になりました。朝から町会で行われる餅つき大会に出席をしています。年々、各地で餅つき大会の開催が増えているようです。地域のコミニューティーを形成する事は大事です。頑張ってください。その後は、軟式野球の閉会式、音楽会に顔を出し地元、本町小学校へ伺いました。足立区では起きてはならない災害に対し、仮に発生した後に地域力を基礎に復興マップを作成する勉強会を行っています。区内では4ヶ所めの開催だそうです。1時間の勉強そして各町会に分かれ地元を歩きながら、道路の幅員を測ったり建物をチエックしました。備えあれば憂いなしです。
