選挙関連
第２０回参議院選挙 投票率速報 （足立区分）
2004年7月11日 選挙関連
低投票率が予想されます。棄権のないようご協力をお願いします。
21:20 ２０時（最終）の投票率をお知らせします。
18:25 １８時現在の投票率をお知らせします。
15:30 １５時現在の投票率をお知らせします。
12:30 １２時現在の投票率をお知らせします。
10:00 本日、投票が行なわれている、参議院選の投票率をお知らせします。
足立区・投票率時間別状況（20:00最終） 当日有権者数 512,101人
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選挙名
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施行日
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09:00
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12:00
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15:00
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18:00
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20:00
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| 平成１６年 参議院選 | H16.7.11 |
5.79
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19.79
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29.92
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39.99
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52.10
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| 平成１５年 足立区長・区議選 | H15.5.18 |
4.25
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18.22
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29.08
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38.43
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47.08
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| 平成１５年 都知事選 | H15.4.13 |
3.65
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16.12
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26.06
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35.22
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41.67
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| 平成１３年 参議院選 | H13.7.29 |
4.72
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17.85
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26.51
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37.66
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49.18
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| 平成１３年 都議選 | H13.6.24 |
5.34
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20.86
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32.14
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42.16
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52.52
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残すところあと１日 参院選も大締めへ
2004年7月9日 選挙関連
７月９日（金） 投票日まであと２日、運動期間も明日１日を残すところとなりました。連日の猛暑ですが、今日も負けずに暑さ対策・熱中症対策を万全にして、外を走り回ってきました。
さて明日は午後３時３０分より、足立区内を比例候補者の遊説を予定しています。選挙車には高島も同乗しますので、街で見かけましたらぜひご声援をお願いします。
また、夏の風物詩・ほおづき市が開かれている浅草にて、明日午後６時３０分から、小泉純一郎総裁の街頭遊説が行われます。この選挙戦最後の締めくくりとなる遊説となります。高島も応援に駆けつけますので、ぜひお出かけ下さい。
※リンク：自由民主党 小泉総裁・安倍幹事長 遊説日程
７月３日（土） 本日は、参議院比例代表候補の応援のため、それぞれ地元区議の皆さんのお力をお借りしながら区内を遊説しました。自民党の候補者も苦戦をしており、まだまだこれからが頑張り時です。熟練技 全国有数のスピード 足立区の開票作業
2004年7月2日 選挙関連
７月２日（金） 選挙につきもので必須の作業、「開票」。有権者の皆さんが投票し終えた票を候補者別や政党別に数え集計する、この単純でありながら、とても重要な作業が開票作業です。
足立区（人口約６４万人）は、約５１万人もの選挙人名簿登録者数がおり、その開票作業も膨大です。しかし足立区は、開票作業がとても早い行政だということは、あまり知られていません。足立区選挙管理委員会に聞くと、開票作業を全体から見て統括する「連絡係」が早さの秘訣だそうで、全国の行政も視察に訪れるほど鮮やかとのこと。
なお、開票作業は、投票日の夜、保木間にある総合スポーツセンターで行われます。どなたでも見学することができます。作業がどのように行われているのか、見にいかれるのはいかがでしょうか。
※リンク：東京新聞・足立区開票作業 技引き継ぐ熟練チーム
※リンク：足立区選挙管理委員会
７月１日（木） 今日も自民党公認候補者の応援のため、北千住駅前から最終の綾瀬駅前まで選挙車に乗りました。その後、党本部での会合、終わって選挙事務所に行き、事務所当番です。「この国を想い この国を創る」ためにも投票を
2004年6月30日 選挙関連
６月２９日（火） 終日、参議院選挙で足立区内を走り廻っていました。
東京地方区、全国比例区ともに有権者の認識は低く、投票率が心配です。足立区選挙管理員会に確認したところ、２９日現在約３０００人の方が期日前投票をしました。前回より多少は増えているとのこと。
ところで、今回から期日前投票制度が設けられ、送られて来ている投票ハガキだけで投票ができ、簡素化しました。これも投票率アップの作戦です。ぜひ棄権をせず投票所に足を運んでください。無論、７月１１日、お忙しい方は期日前投票をお願いします。
皆様の貴重な一票が、この国を想い、この国を創る、大事な力になります。
※リンク：足立区選挙管理委員会
参議院選、目前！ 事前準備も大詰めです
2004年6月22日 選挙関連
６月２２日（火） いよいよあと２日で参議院選挙の公示日を迎えます。参議院選挙において広報担当の私は、自民党都連選対の広報宣伝部会へ出席をしてきました。法定ビラや選挙ハガキの回収状況をチェック。また、公示日最初に行われる渋谷での小泉純一郎総裁の「第一声」の調整をしました。
参議院選挙は、物・人も含め、都議会議員の選挙と比べて、とてつもなく大きな選挙ですから、その準備も膨大でとても大変です。選挙期間も長く、体力勝負でもあります。とにかく、この選挙戦、自由民主党躍進のため高島なおき、ゼンリョクでがんばってまいります！
※リンク：自由民主党
※リンク：前環境省事務次官 中川まさはる ホームページ
