選挙関連
新総裁が誕生しました。
2021年9月30日 選挙関連
9月29日(水) 総裁選投開票日です。
自民党東京都連では私が総裁選選挙管理委員会委員長として開票作業に入りました。党本部には秘書会、青年部、学生部の
100人以上のお手伝いの方が集合していただき朝9時より開始されました。有権者数(党員・党友)100、050人です。投票総数は66,328票
投票率66,29%、有効投票数66、155票でした。自民党東京都連では過去最高の投票率でした。
結果は河野太郎候補 29,425票 岸田文雄候補18,659票 高市早苗候補14、118票 野田聖子候補3,953票でした。
終了後、本会議で都庁へ。
その間、テレビでは国会議員の先生方の投票が始まりました。新総裁には岸田文雄先生が当選され新たな内閣がスタートします。
衆議院議員選挙を控え新総裁に課せられた責任は重いものがあります。
髙島もマスコミからインタビューを受けました。コロナ対策、景気対策など新総裁に期待をします、と話しました。
今後、自民党東京都連は衆議院議員選挙に向けて活動を開始します。
総裁選。
9月24日(金) 朝のお客様が終わり都庁へ。
都議会自民党では自民党総裁選について各候補者の皆さんがご挨拶にお見え3になりました。野田聖子候補、河野太郎候補、岸田文雄候補の3先生方です。22日には高市候補者がご挨拶にお見えになりました。
4名の候補者の方たちの政策などをお聞きし大いに参考になりました。
髙島は自民党東京都連総裁選選挙管理委員長、小宮都議会自民党幹事長は副委員長です。党本部からはマスコミの取材や発言には気を付けるように注意をされています。
その後は、東京13選挙区の関係で山東昭子参議院議長にお会いをさせていただき、深谷隆司東京都連最高顧問にはお電話でのヒアリングをさせていただきました。
終了後は自民党東京都連での打ち合わせが続きます。
総裁選告示。
2021年9月18日 選挙関連
9月17日(金) 自由民主党総裁選が告示されました。
4名の方が立候補され29日投開票に向け党員・党友に向け政策を訴えていきます。
私は自民党東京都連総裁選選挙管理委員会委員長に前回と同様に就任をしました。都連有権者数は100,050人です。
投票締め切りは9月28日銀座郵便局到着分です。投票率は高くなって欲しいと願います。
又、29日朝から自民党本部をお借りして開票作業に入ります。女性部、国会議員秘書会、青年部など多くの方たちにご協力をお願いします。
前回と違い今回は各候補者の得票数を党本部に報告するのみです。
報道機関から取材が入りました。委員長ですから固有名詞は話しませんが有権者の皆さんにワクチン接種を含めコロナ感染症、景気対策など
各候補者の皆さんが政策を訴えてほしいと話しました。
更に東京13選挙区衆議院議員候補者については鴨下先生が引退する事により近藤区長をはじめ都議会から立候補を要請されましたが総て辞退をして
公募になりました。しかし、時間がありませんので限られた方たちにお願いをして公募に入りました。
本日が締め切り日です。早急に候補者を決めたいです。