選挙関連
本会議、全国幹事長会などが続きます。
10月13日(水) 朝から都庁です。
都議会自民党役員会・総会です。東京都議会令和3年度第3回定例会最終日です。
補正予算も含めすべての議案に対して賛成です。又、人事案件が提出され多羅尾副知事、梶原副知事が退任をして
新たに黒沼総務局長、潮田財務局長が副知事として提案されました。自民党は賛成をしました。
終了後、自民党東京都連へ。全国幹事長会です。岸田内閣初めての幹事長会です、コロナ禍、選挙戦も近いのでリモートでの会です。
各県連からの質疑では選挙戦に関する案件が多いです。厳しい選挙戦が想定されます。
終了後も選挙戦体制についてなど打ち合わせが続きます。
各種団体協議会。
10月12日(火) 朝の仕事が終わり自民党東京都連へ。
自民党東京都連の支持母体である各種団体協議会世話人会が行われました。来るべき衆議院議員選挙選に向け各団体へ推薦状の依頼、業界の応援依頼です。
幹事長として都議選のお礼とともに選挙のお願いをしました。
その後は、自民党東京都連幹事長として各種団体へお願いに回り始めました。100か所以上に回ります。
各団体に強いお願いです。
その後は、都議会自民党へ。
東京都ビルメンテナンス協会との意見交換会、警備業界との初めての意見交換会などが行われました。
何よりも現場の声を聴き都政に反映させます。
自民党東京都連支部長・常任総務会。
10月9日(土) 午前中の仕事と合わせが終わり自民党東京都連へ。
午後からは自民党東京都連支部長・常任総務会です。
都連幹事長として都議選、総裁選の報告並びに昨日、党本部に提出した衆議院議員選挙について報告しました。
又、都連所属の国会議員から党役員、大臣就任の報告とご紹介をさせていただきました。
更には来るべき衆議院議員選挙において自民党東京都連は各小選挙区、単独比例候補予定者を紹介しました。
最高顧問の深谷隆司先生からは激励のご挨拶を賜り決戦に向けての熱い思いが湧き出てきます。
終了後は、東京15選挙区について打ち合わせ、東京12選挙区の打ち合わせ、自民党東京都連事務局との打ち合わせが続きます。
夕方にはこの度、鴨下一郎衆議院議員勇退に伴い鴨下先生の後継者として決定された土田しんさんの街頭演説会が西新井駅前で行われました。
衆議院議員選挙。
2021年10月5日 選挙関連
10月4日(月) 朝から自民党東京都連です。
衆議院議員選挙関連の打ち合わせです。決めなければならない事柄、役員会での話し合いなど議事整理をしていましたら突然解散の話が飛び込んできました。
10月19日告示、10月31日投開票です。
驚きと同時に時間がありません。さらに打ち合わせが続きます。
午後からは地元の後援会の皆さんとの打ち合わせです。頑張る以外にありません。打ち合わせ、会合が夜まで続きます。
自民党東京都連での仕事途中で岸田新総理が決定をしました。
自民党東京都連所属のお二人が閣僚として就任をしました。活躍を期待します。
菅政権を振り返ってみるとこの1年大変な実績を残してくださいました。
ファイザー製薬のトップと数度にわたり話し合いが行われました。日本は諸外国に比べワクチン接種は後発でした。しかし、現在米国を抜き2回接種済の方が約60%に達しました。ワクチンの安定供給に大きな力を発揮してくださいました。
又、デジタル庁の開設、CO2の削減を含む環境問題など短時間で大きな実績を上げられました。
マスコミは説明責任が不足と話す方もいますが、私はそうではないと思っています。菅先生の言葉の重みを理解されていない、そんな思いがあります。
過去を語るのはこれ以上話すことはないと思います。それよりも岸田新内閣に大きな期待をして短期決戦の衆議院議員選挙に向け努力あるのみです。