東京都議会議員 足立区選出 高島直樹(たかしまなおき)の公式サイトです。
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髙島様テスト用

日曜日。

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

5月10日(日) 日曜日です。街は静かです。
ニュースを聞くと都心は混雑率(接触率)80%前後を推移して順調のようですが地元の商店街は相変わらず家族で散歩する姿が多かったようです。
東京都は夕方の報道で本日の新型コロナ感染者数が22名と発表されました。
過去、1週間東京都内の感染者数は100人以下を推移しています。
連休も含めPCR検査が少ない事もあると思いますが是非、終息に向け減少傾向で会って欲しいと思います。
感染された方、ご逝去された方など大きな傷跡はぬぐい切れませんが、このままでは、経済が厳しい状況に追い込まれると危惧しています。
多くの意見があり新型コロナ感染症の撲滅が最優先、更に経済を破綻させない政策も不可欠など、多くの意見があります。
どちらの意見も正しいです。私たちは都民大優先で頑張ります。

第2次緊急事態宣言が発出された土曜日です。

 

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

 

5月9日(土) 第一次緊急事態宣言が6日で終了し、7日より31日まで継続して緊急事態宣言が発出されました。
7日には都庁へ行きましたが緊急事態宣言時とは言え、交通量も多く連休明けだからかなと、思いました。
しかし、8日も自民党本部へ行きましたが、何か宣言が解除された雰囲気が町中に漂っています。
昨日も地元商店街に買い出しに行った家族は人出が多いと話していました。
東京都内の感染者数は連日少ない数が報告されています。
第一次の緊急事態宣言から自粛要請を受け努力をしていた多くの事業者、都民は「自粛疲れ」が出たのか?更には企業が自粛協力金では経営が継続できないために苦渋の選択をしてお店を開くのか?理解はできませんが、全体的に気の緩みが出てきた事は事実だと思います。
本日、お隣の韓国ではクラブで新型コロナ感染者のクラスターが発生したと報道されていました。連日、感染者は減少して多くの制約を解除したとされている矢先です。
東京都、日本も感染者数が連日100人以下とは言え、必ず第2次の新型コロナウイルス感染者数が増える可能性があります。
気を緩めないで歯を食いしばり頑張りましょう。今が頑張り時です。

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

5月8日(金) 午前中の仕事が終わり自民党東京都連へ。
鈴木章浩幹事長を中心に都議会自民党執行部において二階幹事長、林幹事長代理に要請を行いました。
長い時間、お忙しい中、鈴木幹事長、小宮政調会長、宇田川総務会長など出席議員から細かい要請(別紙掲載)をお願いしました。
例えば、新型コロナ感染症に対しての国からの融資制度についても申請者からも「時間がかかりすぎる」との声を聴き早急に対応を、東京都に対する臨時交付金の増額(財政力)、家賃、大学生の授業料、観光業など、今、多くの都民、国民が切実に訴えている案件を要請しました。
二階幹事長、林代理からは的確な答弁、考え方をご披露していただきました。
今後も多くの課題が山積しています。何度でもお願いに伺うことを約束しました。
又、東京都内の新型コロナ感染者数が減少しています。
緊急事態宣言以降、多くの都民が自粛を行っていただいた結果だと考えています。是非、今後も家族のため、地域のため頑張って努力をしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

補正予算。

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

5月7日(木) ゴールデンウイーク明けの今日です。
久しぶりに都議会自民党へ。役員会・総会です。
鈴木幹事長からは前日の都議会コロナ対策会PTなど報告があり、引き続き総会を開催しました。
全議員が集合です。会場は三蜜を考え議会棟会議室をお借りしています。
冒頭、財務局からは新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金並びに東京都の補正予算について説明を聴取しました。交付金については東京都分103億円、特別区分72億円、都内市町村82億円が決定をされました。
算定方式は都道府県では人口、感染状況、医療需要、財政力指数など、区市町村は人口、感染状況、保健所設置の有無、財政力指数などです。都内市町村については東京都を経由せず直接交付されます。
今後は、5月中には内閣府へ用途を報告し6月中には交付される予定です。
都議会自民党は東京都はコロナ感染数が多く東京都の経済は企業の経済活動から持たされる税が多いです。今回のコロナ感染症においては東京都の税収は厳しくなるのは当然であり子運に対して財政力による補正を行わないように訴えていきます。
東京都補正予算については449億円計上し区市町村立学校におけるオンライン学習のための環境整備に向けた緊急支援84億円、小学生向けの生活・学習番組の放映2億円、学童クラブの午前中からの開所に上乗せ補助20億円、生活福祉金貸し付け事業補助337億円などです。
明日は 都議会自民党は二階幹事長に対して要請活動を行います。
多くの要請を考えています

これからも都議会自民党は都政発展のため都民のために頑張ります。

思う事。

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

5月6日(水) ゴールデンウイーク最終日です。
昨日のHPに大阪府知事の吉村氏の記事を掲載しました。
報道機関は、西村大臣の発言、橋下元府知事の発言などを掲載しています。
安倍総理が「緊急事態宣言」発出して期限の5月6日を迎え、継続の決定がなされ、都道府県の知事などがコメントを出しています。
各知事の地域の実情に合った決断をしていただくことが必要です。
知事のどなたかが国の動向を見ながら、国が基準を出さないからなどと、発言をしています。
無論、国との調整は不可欠ですが基本的には47都道府県知事の権限で決定されます。つまり決定者は知事です。
「緊急事態宣言」は国が決定をしても知事がどこまで裁量権を発揮できるかだと思います。
自治権の拡充を常々訴えている知事の皆さんには更に頑張ってほしいです。

記者会見。

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

5月5日(火) 吉村大阪府知事のニュースが目につきます。
吉村大阪府知事は記者会見で新型コロナウイルスの感染拡大に伴い5月31日までの緊急事態宣言が延長されたことを受け外出自粛要請や休業要請を段階的解除する独自の解除基準、大阪モデルを策定発表しました。
高島の記憶が間違いなければ全国で初めて終息へ向かうゴール、出口戦略を示しました。
その条件は、感染経路不明者の数は10名以下、陽性率が7%未満、重症者の病床使用率が60%未満の三点です。これらの条件が1週間以上継続されれば段階的に解除する方針です。
報道ではこれらの条件はすでに数日クリアーしているようです。
知事の記者会見を見る限り不測の事態が起きることになれば今まで同様の対策を継続するとも発言をしていました。
医療現場からは懸念する報道も出ていますが、何よりも自粛規制で苦しんでいる事業者の方たちには朗報といえるでしょう。
5月6日までの辛抱だ。その思いで、各事業者は知恵を出しながら努力を積みかなせてきました。
「延長」という言葉は逃れられないと感じながらも何とか一途の望みを託していた事も事実です。
結果はだれも予想はできないでしょう。
しかし、少しでも希望と期待をもって頑張れる、エネルギーになる事を見せることが不可欠ではないでしょうか。
ひるがえって、東京都知事の記者会見も拝見をしました。30分以上長々と発言をして記者の質問には、ほとんど行政の担当局長が答弁をする姿を見て、この方は現状を充分に理解しているのだろうか?と考えるのは高島だけではないと思います。30分以上かけた説明も自己満足以外に何もありません。
無論、都民に向けたメッセージですから丁寧に行うのは否定しませんがポイントをついて分かりやすい記者会見でなくてはなりません。
1時間に及ぶ会見を拝見して後味の悪い記憶しか残りませんでした。
東京都独自の緊急事態宣言終息への条件については、国の動向を見ながらロードマップを作成するなど。
何か決断をしなければならない時には責任を逃れ、国に押し付ける姿を何度も見ました。
報道では、手柄は知事、責任は国、そんな姿が見えるとか、知事は国とのつばぜり合いに終始しているとか、東京都のことは考えていないなど耳にする機会もでてきました。
近い将来、点数稼ぎに自粛要請協力金の対象業種以外に今回と同様に追加することも予想されます。ならば、
実際に苦しんでいる業種、業態の声を聴くべきです。
無論、対象業者の皆さんも大事ですが同様に苦しんでいる事業者にぜひ目を向けてほしいです。
都議会自民党は同様の要請を知事に何度も訴えました。
残念です。悔しいです。

緊急事態宣言が延長されました。

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

5月4日(月) 安倍総理は夕方の記者会見において「緊急事態宣言」を全国を対象として継続を発表しました。期間は5月31日までです。
特に東京を含む特定警戒都道府県の13地方自治体は今までと同様の自粛要請が行われることになりました。
又、他の34県では一部規制緩和が行われるようです。
更に今月14日には専門家会議が各自治体のコロナ感染に伴う実態をつぶさに調査をして期間にとらわれず宣言を解消することも発言しました。
新型コロナ感染者の無症状、軽症の患者さんが自宅、ホテルの療養を2週間が経過をして異常がなければ過去に行っていたPCR検査2回を省き退院させる事も決まりました。
少しずつですが変化をしてきました。
しかし、都内の飲食関係者、自主規制対象業種の皆さんは5月6日までの我慢と思い耐えてきましたが、更に1か月延長されることは言葉では表せないほどの打撃です。
「生きるか死ぬかの状況」と言えます。

再々、都議会自民党は東京都に対して対象業種だけではなく他の業種業態にも協力金を支給すべきと訴えてきました。
例えば歯科医師は治療の際にフエスシールドを装着して治療を行っています。患者さんの治療の際に液体が飛び散る危険、又、都内にある各市場は都民の台所として食品の流通を担っています。東京都も営業をお願いしています。しかし、個人消費、スーパーの消費は多いですが一番の供給先の飲食店が自粛要請を受けています。多くの店舗がデリバリーを行うなど自助努力をしていますが限界があります。入り口を開けさせ出口を閉める現状は厳し過ぎます。
先日も地元の足立市場を行きましたが金曜日にも関わらず閑散としており業界の方にお聞きをすると売り上げは20%前後しかなく潰れていくか、閉店するしかないです。と、悲鳴を上げています。

まだまだ、多くの業種で同様の実態があり、このままでは東京が沈没してしまいます。
今こそ、今までの基金を取り崩しても都民のために決断をしなければなりません。都議会自民党は都民の目線で強い要請を行っていきます。
高島事務所もすでにテレワークを行っています。
これから1か月どのような仕事をするのか悩んでいます。スタッフと相談をしながら決めていきたいと考えています。
後ろ向きではなく前を向いて歯をくいしばり頑張りましょう。
新しい生活様式などが発表されています。後日、HP書きます。

自粛中です。

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

5月3日(日) ゴールデンウイーク中です。自粛中です。
流石に数日自宅にいると身体が不調になるようです。
夕方、少しだけ自転車でコンビニに買い物です。
明日、総理は緊急事態宣言を再度、発出します。
自粛規制に伴い多くの業種、業態が大変なご苦労しています。
自粛協力金を再び行うのか、新たな業種にも支援を行うのか問われています。
都議会自民党は知事に対して十数回の要請を行いました。
ごく最近では家賃の補助、自主休業している業界、更に高濃度接触している業界にも支援を行うべきと提言を行いました。
又、政府に対しては同様に菅官房長官、岸田政調会長、中小企業庁、国土交通省など積極的に要請を行っています。都議会では自民党だけが実行できる要請活動です。
この活動は新型コロナ感染が終息しても続けます。東京が日本がさらに発展できる姿まで行う決意です。是非、皆さんのご協力ご支援をお願いします。
自粛疲れが出てきます。しかし、今こそ我慢をしなければなりません。
子供たちが努力しているのに模範にならなければならない大人がなぜ頑張れないのでしょうか。私たちの努力が次の世代に向けて大きな力になります。
自分のためにだけではなく家族や子供たち多くの友人のために頑張りましょう。

土曜日です。時間があるのでいろいろと考えてしまいます。

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

5月2日(土) 自粛中の地元ですが商店街は若干、人の往来が多いようです。
30日から2日まで自宅にいます。家族は最小限の買い物に行った時の商店街の話です。
自粛疲れの言葉、緊急事態宣言の延長など報道機関では言葉が飛び交っています。
高島も朝からテレビの報道ニュースは必ず見るようにしています。
無理な時はビデオ収録で夜に見るようにしています。テレビもはお笑いか再放送です。
何を思いついたか明日から音楽番組(桑田佳祐・竹内まりや・ユーミンなど)をダビングしようと考えています。デッキの録画時間が少量になりました。
又、時間がなかったので夏服、冬服が整理されていません。
某メーカーの整理箱をお願いしていますが、まだ届きません。できれば連休中に整理ができればと考えています。
高島なおき事務所のテレワークは当初5月に6日までと考えていました。
事務所スタッフも多少慣れてきたのか携帯電話、メールで仕事をしています。
後援会の方のところを訪ねる事もあるようですが、相手方に迷惑をかけないように注意をしています。若いスタッフですから動きが早いです。
来週は5月7日に就業時間の9時に集合して今後の相談をしようと思います。
無論、緊急事態宣言が継続になるわけですから事務所も率先してテレワークを行わなければなりません。
娘からはパソコンにつけるカメラ?を借りました。都議会自民党のコロナ対策PTもオンラインで打ち合わせ、会議をしているようです。
総務省も議会のオンライン化を認める通知を出したようです。急げ、と言う方も出てくると思いますが、すでにそれらの備品が品切れ状態です。
先日の萩生田文科大臣への要請の際にも学校のオンライン事業に際して区市町村は設備品が手に入らないから是非、政府は全国の学校のオンライン化に向けて機会をまとめて買い都道府県に配布してほしいと要望しました。
又、9月の新学期開始について知事会は積極的な発言をしています。
誰かは混乱期だから実行すべきと訳の分からない発言をしています。
広域的な発言がないので残念です。
海外への留学だけの議論ではなく社会の問題です。私立の学校関係者の方に早速聞きましたが反対だそうです。
お子様が留学した際にも準備など含め卒業と同時に現地に行かれ住まい、大学での手続き、社会生活への順応など教育面だけでも課題が多いそうです。
それが社会全体に与える影響など考えず発言することは恐ろしいです。
以前から考えていた、要請していたなどと言っていますが私の記憶では議場での発言はなかったと思います。
否定をすることはありません。ただし、時間をかけて社会全体で考える事が不可欠です。
自粛疲れを乗り越えみんなで頑張りましょう。

 

5月です。光陰矢の如し。

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

5月1日(金) 五月の声を聴き春から夏への季節を感じます。
ゴールデンウイーク真っただ中、自粛要請で自宅におります。鈴木執行部は都庁に詰めて各局との打ち合わせです。
高島事務所はテレワークを行っています。とは言え、事務所スタッフは週に一度事務所での打ち合わせです。1時間程度で終わりますが秘書さんたちは午前中に依頼のあった書類を後援会の方たちに届けて帰宅しています。
秘書さんたちは携帯電話をフル稼働させ、高島との連絡はラインで連携をとっています。
新型コロナウイルス感染者が100名以上と報告されました。50名以下の報告もあり徐々に感染者が減っているようです。
国の専門家会議から報告がありました。テレビを見る限りですから詳細に書くことはできませんが実行再生数が全国では0.7、東京都は0,5だそうです。
以前は3の数値だったそうですが、今日の発表では東京は0.5と報告され少し安心しました。又、尾身副座長からの報告で感染者数が徐々に減少しているがその減少率が自分たちの予測より緩やかと話していました。
毎回、専門家会議の報告を聞く時間はありませんでしたが、過去において、実行再生数の数値の学者さんが考えていた数位を初めて聞きました。
素人は細かく話されてもなかなか理解できません。一目で理解できる数値を示して頂くと充分に理解できます。
実行再生数は現在○○だから0、○○まで落とさなければならない。だから自粛、人との接触は気を付けるようにと、話してください。と思わず言いたくなります。
情報の共有化が不可欠です。現状が分かれば我慢も努力もします。
是非、皆さん教えてください。
緊急自粛要請が予測したように1か月程度延長されるようです。
マスコミも少しずつ経済対策について報道するようになりました。国は新型コロナウイルスの終息と同時に経済対策の両論で考えています。東京都は新型コロナウイルスの終息の一本やりです。このことが来年の予算編成に禍根を残すようで心配です。

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