東京都議会議員 足立区選出 高島直樹(たかしまなおき)の公式サイトです。
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髙島様テスト用

土曜日。

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

5月30日(土) 昨日、HPにも書きましたが今日明日の人の混雑が気になります。報道でも自粛期間とは違い徐々にですが人との接触率も高いようです。
東京都の発表では新感染者数は14名と示されました。
モニタリング指標をみると新規陽性者は20名以下の13.4人です。新規陽性者数の感染経路不明は50%以下でなければならないのに53.2%です。週単位の陽性者増加率は1以下ですが2.29の数値が示されました。
その他、重症者数、入院患者数などは表をご覧ください。
基本的に東京アラートを鳴らし、レインボーブリッジの赤色のライトアップを行う指数になっていますが知事は医療施設の病床の確保など総合的に考え6月1日にはステップ2への移行を決めています。
都民の声は都民ファーストでは無いなど知事に対して批判の声が出ています。
世論に負けて自粛規制を三度行うのか、7月の選挙を意識して放置するのか政治の力が試されています。科学的根拠を示しながら実行しないとの批判には理解できます。何故なら、東京都が示した指数にもかかわらず結果を出さない態度は都民に不信感を増幅させる姿になっています。
私たちは自分自身で責任を持ち感染しない、感染させない強い決意が必要です。

 

 

 

 

 

ステップ2へ。

 

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

5月29日(金) 区内の支持者の方たちから問い合わせがあります。
当初、2週間の時間をおいてステップ2へ移行、同様に2週間おいてステップ3へ移行すると話されていました。
しかし、今回は1週間の時間経過で解除の予定です。
数値が上がれば「アラートを鳴らします」、レインボーブリッジが赤くライトアップされる予定でしたが総合的に判断をして6月1日にステップ2に移行します。
ゆっくりと時間をかけながら日常生活に向かっていきたいと願っています。
報道ベースでは第2波の危機感を心配しています。
新型コロナ感染症に対抗するワクチンの研究が急がれます。
明日、明後日の土日の人混みが心配です。

 

 

 

 

 

選考委員会。

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

5月28日(木) 午前中は自民党東京都連へ。
東京都知事選考委員会です。6月18日告示、7月5日投開票の都知事選、都議会補欠選挙6月26日告示、投開票は7月5日に行われます。補欠選挙については既に4選挙区4候補を擁立しており各候補予定者は新型コロナウイルス感染症に負けないで頑張っています。
都議会自民党内では宇田川聡史総務会長が選対本部長に就任し山﨑一輝事務局長と共に全議員が一丸となり応援をします。
東京都知事選については、現在まで候補者擁立はできないままに本日を迎えました。
多くの方々からご意見をいただき鴨下会長からは結論が得られないので次回の会合を開催する事で終了しました。
都議会では、各種団体の要望が来ています。
自粛要請の中で協力金を出している業種業態約13万社あります。現在第1回目の支払いを継続しています。引き続き第2回目が開始されます。
しかし、これらの対象業者たち以外でも苦しんでいる企業が存在しています。
不要不急の外出は避けるように、人との接触率は80%抑えてと、政府も東京都も訴えています。一言でいえば外へ出るな、自宅にいるようにということです。
一部の企業だけに協力金を支払い他の業種は必要ないとの結論は問題があります。
どの業種業態もすべて影響が大であり切実な声を寄せています。
何としてでも多くの企業、一生懸命まじめに政府、都の指導を受けている企業が頑張れる社会を作りたいと考えています。

 

 

 

 

 

東京都議会本会議です。

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

5月27日(水) 東京都議会令和2年本会議がスタートしました。
本日は知事の所信表明などが行われました。
ソーシャルディスタンスが行われ議長の開会宣言が行われると一部議員が議場を退席し各会派控室で傍聴しました。
本会議開会前には同志の野島善治前都議会議員ご夫妻がお見えになりました。
永年の地方自治貢献に対して旭日中綬章をいただくことになりました。
本来でしたら宮中に参内し天皇陛下からお言葉をいただくのですが残念な事に新型コロナ感染症の関係で都議会にて局長から拝受されました。
総会中に野島ご夫妻がお見えになりご挨拶をされました

本会議終了後は、オリンピックパラリンピック推進対策特別委員会が開催されました。

その後も、各種団体からの要望ヒアリングです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

連日、各団体の声をお聞きしています。

 

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

5月26日(火) 明日からの東京都議会本会議を前に都庁で仕事です。
お昼には大越東京都歯科医師連盟会長がお越しになり都議会自民党役員との意見交換会です。
特に新型コロナの感染状況を鑑み患者さんの減少など課題は多岐にわたり現場の声を率直にお聞きする事が出来ました。
夕方からは東京都医師会、東京都福祉保健関係理事、自民党を含む国会議員と都議会議員代表者の意見交換会がオンラインで行われました。
高島も事務所で画面を見る事は出来ましたが音声が聞こえず断念をしました。
多くの機会に関係者の皆さんの声をお聞かせいただく事は都政の繁栄はもとより新型コロナ感染症の第2波に向けての準備を含め実りある会合ではなかったかと思います。

 

 

 

 

 

常任委員会。

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

5月25日(月) 午前中の仕事が終わり都庁へ。
東京都議会警察消防委員会です。
終了後は、各局との打ち合わせです。
緊急事態宣言が解除され少しずつですが街に活気が出てほしいと願っています。
無論、第2波、第3波は充分に気を付け新たな生活様式で日々を過ごさなければなりません。
新型コロナ感染症は私たちの隣に存在しています。絶滅をしたわけではありません。
これからは常に隣にコロナウイルスが存在していると認識して生活を営なまなければなりません。
必ずワクチンが完成して安心の日々を迎えることができます。
それまで皆さんと一緒に頑張りたいです。

 

 

 

 

 

26日には緊急事態宣言が解除か?

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

5月24日(日) 首都圏、北海道の緊急事態宣言解消が本日発表されます。
東京都は26日零時よりステップ1に移行されます。
飲食関係は午後7時までのアルコール類の提供、8時の閉店から夜の10時まで営業が可能となりお酒も10時まで可能となります。
その他、多くの店舗が開店をしていくと思います。
しかし、平時の生活に戻るには年末まで時間が必要ではないかと思います。
又、テレワークも常態化が進み会社、オフィス等が施設の縮小化が図られてくると想定できます。
海外への往来もどのような形になるのか?
インバウンドが日本の経済を底上げした力は事実です。しかし、何時、復活するのか。以前のように多くの旅行者が来日するのか?
就職先からの内定取り消し、離職者も増え、数か月前まで企業がこぞって採用していた社員も見る影もありません。
新たな社会生活の中で経済成長をどこで求めていくのか。新たな政策、課題が問われてきます。
改めて危機管理の重要性が求められます。又、最近は地震が多発しています。
これらを含めた政策も不可欠です。
新型コロナウイルスが私たちに投げかけた課題はあまりにも大きいです。
しかし,怯むことなく前進をしなければなりません。多くの課題を克服しなければなりません。個人、企業、社会の頑張りどころです。

 

 

 

 

 

安倍総理のマスクが到着しました。

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

 

5月23日(土) 連日、寒い日が続きます。
新型コロナウイルスは温度、湿度に敏感で活動が抑制されると報道されています。心配です。
東京都は本日2名の感染者が発表されました。25日、月曜日には政府の専門家委員会では首都圏、北海道の地方自治体の緊急事態宣言を解消するか注目されています。ご承知のように東京都は判断材料のいくつかの数値はクリアーしています。
金曜日の記者会見では仮に解除されれば徐々に日常生活に移行するための出口戦略を発表しています。
気を付けることは直ぐに日々と同様の生活には戻れないという事実です。
個人的な感覚で言えば年末には日常生活に戻れると、覚悟しています。
第2波、第3波が秋から、冬にかけ再発があると言われています。更に気を付けないとなりません。
報道では厚労省では新型コロナ感染者の重傷者を入院治療を施した医療施設には診療報酬を上げる方向で検討しているとされています。
先日、足立区内の発熱外来を受け持つ医療施設を視察しました。連日、20名~30名の患者を診療しているそうです。当然、PCR検査を行っているそうです。
通常の来院患者数は30%以上減ったそうです。感染を恐れて来院しないそうです。患者受け入れの施設だけではなく検査をしている施設にも十分に対応して欲しいです。
安倍マスクが到着しました。

 

 

 

 

 

ロードマップ。

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

5月22日(金) 午前中の仕事が終わり自民党東京都連へ。
東京23区自民党区議団幹事長会です。23区の幹事長が集まり新執行部の編成をされました。
榎本江東区自民党区議団幹事長から台東区自民党区議団幹事長である太田先生が就任をされ区議連協を支えていただきます。
その後は、自民党東京都連五役会です。下村選対委員長をお呼びし経過報告をいただきました。
都議会では知事記者会見で緊急事態宣言解除後のロードマップ(工程表)最終案が発表されました。飲食関係、イベント、美術館、図書館、学校など多くの業態、業種の対応が明記されています。
政府の専門家委員会では25日に開催され残された北海道、首都圏について議論される予定です。記者会見では仮に解除されれば翌日の26日零時からステップ1に移行する予定です。又、2週間経過後にステップを上げていく予定ですが感染者数など条件がそろえば速やかにステップ2へと移行する考えもあるようです。
更に感染者数が増え厳しい状況を迎えた場合には、自粛要請も含め対応を余儀なくされる事もあります。
私たちは改めて三蜜に気を付け、感染されない、感染させない、マスクを着用、手洗いをするなど自己責任が問われます。
ご不明の点がございましたら事務所までご一報ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

補正予算。

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

5月21日(木) 高島事務所はテレワーク中です。
週に2日、集まりミーティングを開催しています。月曜日と木曜日です。
今朝も数日間の陳情や行政関係、後援会関係など意見交換を行いました。
秘書さんたちは事務所に来なくても現場対応、後援会の方たちの対応など頑張っています。
少ない都庁、自民党都連の会合は高島自身が運転をして移動しています。
100%、夜の会合が開催されません。夕方には事務所に戻り書類の整理など雑用も含め仕事をしています。ただし、各団体からの要望ヒアリングが毎日開催されており非常事態の対応をしています。
どの団体も悲鳴に近い窮状を訴えています。都議会自民党は力いっぱい対応しています。
午前中には都議会自民党役員会です。
総会では、令和2年第二回都議会定例会において提案される補正予算5,832億円の説明を財務局からヒアリングしました。引き続き、福祉保健局、産業労働局も行いました。
終了後は議会運営など幹事長、政調会長から説明があり、質疑では自民党東京都連に対して都知事選の現況報告を求められ知る限りの情報を伝えました。
総会終了後は、経済産業省からの水素エネルギーに関してのヒアリング、各種団体からの要望についてのヒアリング、各局との打ち合わせが続きました。

 

 

 

 

 

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