髙島様テスト用
頑張っています。
2020年7月31日 なおきのつぶやき
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
7月30日(木) 午前中からお客様ラッシュです。
新型コロナウイルス感染者数は367人です。
営業の時短の協力金は20万円の支給と「感染防止徹底宣言ステッカー」の掲示の条例化の専決処分を行いました。
臨時議会を27日に終了し、すぐさま議会にかけない専決処分を行う理事者側の対応には疑問を禁じえません。
緊急の事態宣言は理解できますが議会軽視は問題があります。都議会議員127名の後ろには都民1,400万人がいる事を理解しなければなりません。
又、営業の時短、ステッカーがどれだけ実効性があるか疑問です。
PCRセンターの増設、医療機関の財政的支援など効果があると思います。
努力をしていかなければなりません。
千代田区議会。
2020年7月29日 東京都政
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
7月28日(火) 午前中は事務所にお見えのお客様対応です。午後からは事務所での仕事です。
千代田区議会では石川区長がマンション購入疑惑に対して百条委員会を立ち上げ審議を行っています。又、区長は千代田区民に対して1人当たり12万円を支給する議案を審議している最中に一方的に議会を解散すると宣言を行いました。
現在、千代田区議会は混乱をしています。石川区長はマンション購入疑惑について自分自身が潔白を証明する責任がります。数日中には参考人招致も予定されており区民に対しても説明責任を負いながら唐突に議会解散を提案するのは疑惑隠しと言われても弁解できないと思います。
議会を解散する法的根拠は今後明確になると思いますが一日も早い千代田区議会の正常化を期待します。
更に気がかりは本日の新型コロナウイルス感染者数は266人です。
東京都は実効性のある施策を打って行くべきです。注意喚起だけで問題は解決しません。
臨時議会最終日。
2020年7月28日 東京都政
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
7月27日(月) 東京都議会議員秋田一郎後援会第31回POLICY東京21セミナーが開催されました。
冒頭、司会を務めた秋田一郎都議は今回の開催については実行するか、中止にするかで悩んだそうです。
そこで多くの支持者の方たちの後押しもありソーシャルディスタンスを守り少人数で開催をしました。又、飲食も行わず勉強会にとどまりました。
講師には山田太郎参議院議員です。開会前には自民党東京都連として秋田先生と共にIT 関連のお話をお聞きしたいとお願いしました。
その後は、都議会自民党役員会・総会です。
本日は臨時議会最終日です。新型コロナウイルス感染症関係の補正予算は賛成をさせていただきました。
討論はわが党からは小松ダイスケ都議が行いました。
気になる事は第1党の会派の討論は知事を誉め、国に対して批判の連続です。
私は思わず東京都は国に対して要請活動は行わないで、第1党の与党として各施策を行って欲しいと思ったほどです。
国に何でも押し付ける政党で情けないです。
4連休最終日です。
2020年7月27日 なおきのつぶやき
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
7月26日(日) 4連休も最終日です。
報道では都民はGoToトラベルキャンペーン対象外になり不要不急の外出は避けているようです。
私も地元の荒川河川敷へ散歩に出るぐらいでおとなしくしています。
本日も239人の新感染者が発表されました。
医療施設も含めしっかりと対応策を進めていかなければなりません。
ある政党は新型コロナウイルス感染症の対応について知事を褒めたたえ、国を批判しているようです。
ならば、ある政党の皆さんは政権政党に頼みにいかないようにご指導をしてください。
批判をしながらお願いに行く神経が分かりません。
高島事務所は仕事です。
2020年7月26日 なおきのつぶやき
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
7月25日(土) 4連休中ですが、高島事務所は本日も仕事です。
東京都内の新型コロナ感染者数295人、5日連続で200人越えです。特に課題と課題になっている新宿区、豊島区、私の地元の足立区も話題になっています。
竹ノ塚地区で2か所飲食関係のクラスターが発生し他の教育施設などからも報告されています。更に新たに飲食関係のお店からは新型コロナ感染クラスターーが発生しました。
全国的に感染者が増え第2波と発言をしている医療関係者もいるようです。
国費で賄えるホテル宿泊施設も1度キヤンセルを行ってしまいました。サイドの要請、準備にご苦労をしているようです。
又、医療施設についても簡単に増床はできないようです。
今日までの新型コロナ対策で医療関係者の疲れはピークに達しており、新たな対応には時間がかかります。
報道されているように新型コロナ感染症対策の医療施設を用意する事は他の医療行為が阻害され経営上厳しくなっています。賞与の減額など医師、看護士の方たちの意欲の減少など課題が多いです。東京都は新たな対策が必要です。
連休中も感染者数は増加しています。
2020年7月25日 東京都政
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
7月24日(金) 連日新型コロナ感染数が増えています。
本日も260人です。今後も更に感染者数が増えると予測されています。
新たな対策を考えなければなりません。
前々から繁華街への調査は警視庁と東京都の役人がセットで廻るそうです。
新型コロナ感染症を発生させた店舗名も公表するように検討に入ったそうです。
各店舗が責任を持って対策を考えなければなりません。そこで初めて対策を講じている店舗のステッカーが効力を発揮します。
是非、一歩、二歩を考え対応しなければなりません。
東京2020プラス1開催まで、後1年。
2020年7月24日 東京都政
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
7月23日(木) 東京2020開会1年前メッセージ動画が放送されました。
本来ならば明日7月24日開会式を迎える予定でした。
連日、全国、東京都内を聖火ランナーが廻り多くの国民、都民を熱狂させたと思います。
しかし、新型コロナウイルス感染症の世界規模の発生に伴い1年延期されました。来年の本日23日が開会式を迎える予定です。
マスコミの一部には来年の開催も危ぶまれ、開催できないのではと、報道する機関もあるようですが私は必ず開催できると信じています。
今こそ、コロナ感染症で停滞する日本、東京を再生する大きな力になると信じています。是非、皆さんと頑張っていきたいです。又、コロナ感染症に対するワクチンの音に都も早い完成を祈ります。
東京2020プラス1の動画は心打たれる素晴らしい内容でした。
スイマーの池江璃花子さんが出演しました。将来を期待された素晴らしいアスリートでありながら、白血病に侵されましたが医療関係者をはじめ多くの方たちの献身的な介護の結果元気になりました。今回の1年前動画には彼女以外に適役の方はいなかったように思います。
私もライブで拝見をしました。心打たれる素晴らしい作品になっていました。
是非、多くの感動と喜びを日本の皆さん、世界のみなさにお見せしたいです。
新型コロナウイルス感染症に負けない人間の姿を現したいですね。
新型コロナウイルス感染者数は過去最大の366人です。
警視庁も新宿、池袋の繁華街を風営法の見地から調査に入るようです。
大阪で実施しています。遅いのではないでしょうか。
夏の食中毒は店名を公表し、営業停止をしています。特措法を作らなければなりませんが、時間の経過を見る余地などありません。1日、1日と感染者を増えます。実行力が問われています。
勉強会。
2020年7月23日 東京都政
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
7月22日(水) 朝から都庁で会合です。
国の偏在税制に伴う事項が解決する条件として国と東京都が都政の課題について議論をして解決するための組織、実務者会議を立ち上げました。
国は総理補佐官、都は副知事が責任者となり議論を重ねてきました。選挙後、来月にも会合が開かれます。当時は菅官房長官の記者会見でも本会合を立ち上げる事が報告され多くの方たちが事の重要性を認識し驚かれました。
そこで、都議会自民党は政策企画局を中心に課題について勉強会を行いました。
まだまだ、都政には多くの課題が山積しています。国と都が信頼関係を強くしながら発展していかなければなりません。
しかし、残念な事に東京都の一部の方は国との小競り合いを起こし関係がぎくしゃくしています。
GoToキヤンペーンも東京都は新型コロナ感染者数の増に伴い記者会見では強く不要不急の外出を避け、県外をまたぐ事は避けるように発言をしていました。結果、国は東京都を除外してスタートしました。当然、東京都は機会あるごとに同様に発言をしていたのですから国の判断については感謝すれどもクレームをつける必要はないと考えます。しかし、何かと批判をして信頼関係を崩すように見えてなりません。そして、何か課題があると国が、国で、と、国に責任をかぶせる発言をしています。こんな事で、新型コロナ感染症を克服できるのでしょうか?ある東京都のコロナ関係課長に東京都が実施しているコロナ関係の政策を持ってくるように依頼しました。残念な事にまだ報告がありません。
医療施設、三蜜、外出など声を出しパネルを使い話していますが、都の施策は何でしょう?ご本人の口から出た事や聞いた事はありません。
何かあると国へ責任を押し付ける姿をへきへきします。
東京都は更に硬直化するのでしょうか.
都議会自民党新幹事長には山﨑一輝先生が決定をしました。
2020年7月22日 東京都政
《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》
7月21日(火) 都議会自民党役員会・総会が行われました。
本日の総会は8月1日から1年間の会は運営を司る幹事長専任の総会です。
無投票で江東区選出の山﨑一輝幹事長(3期生)が決定しました。
これからの1年は東京五輪開催を控え、更には衆議院議員選挙、東京都議会議員選挙を控えご苦労の多い選挙執行部と言えます。
過去、前回の都議選の幹事長は高木けい先生、前々回幹事長の高島なおきは連続して落選をしました。
選挙時の幹事長として地元もさることながら東京都内全体を目配りしなければなりません。その点、山﨑先生は選挙も強く自民党東京都連青年部長、青年局長も歴任して都内全域の区市町村議員とは連携も取れます。
ですから更に都議会議員選挙態勢を強固にすることができます。
私たちも応援します。
新型コロナウイルス感染者数は200人を超え自宅待機も多くなり東京都の姿勢が問われています。