東京都議会議員 足立区選出 高島直樹(たかしまなおき)の公式サイトです。
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髙島様テスト用

今日も頑張っています。

3月26日(土) 東京都知事選も都民の目には映らないような気がしてなりません。厳しい東日本大震災の被害が連日報道されています。無論、何よりも大優先の国難ですから私たちが為すべき事は多くあります。しかし、これから4年間東京都のリーダーを決める大事な選択です。是非、注視して頂きたいです。
島は地元の企業の安全大会に出席をしました。当然テーマは大災害についてでした。来賓として今、東京都が行っている対策について話をさせて頂きました。
その後は、自民党都連へ。小泉進次郎衆議院員にもお会いをしました。ご本人もこれから茨城の被災地にそしてとんぼ返りで東北地方へ救援物資を持っていくそうです。自民党は身体を張って活動をしています。
そして、石原選挙事務所へ。鈴木東京都医師会長と打ち合わせと依頼事項があり直ちに都庁へ向かい村山副知事との打ち合わせです。
島も頑張ります。

東京武道館

3月25日(金) 足立区立千住本町小学校の第20回卒業式が行われました。
悲しいニュースが多いなか新たな出発をする子どもたちを見ると心が洗われます。100名の卒業生にとっては忘れられない時でしょう。
子ども達に希望あれ。
石原知事は福島県の被災地を訪れました。帰京後は足立区にある都立東京武道館に寄り被災者の方たちを激励しました。
東京都医師会長の鈴木先生もご同行し健康面のケアーについても努力をして下さっています。

東京都知事選告示

3月24日(木) HPが遅れて申し訳ありません。
忙しく動いていたので書く時間もありませんでした。
東京都知事選が告示されました。石原慎太郎東京都知事は四選に向けて決断をしての立候補です。
しかし、11日の東日本大震災により災害復旧に対し東京都は100億円を暫定的に用意し救援に努力をしています。選挙戦とは言え現職の知事としての仕事があり今月中の選挙カー、個人演説会は自粛しての公務優先の戦いです。
有名な候補者も立候補して選挙戦は混沌としてきました。最後は後援会のフル稼働が決め手になる感があります。
出陣式で石原知事は東京が日本のダイナモだ。と発言しています。今こそ「東京から日本を救う」時です。

東京水。

3月23日(水) 東京水道に暫定基準値の2,1倍の放射性ヨウ素が検出されました。
葛飾区にある金町浄水場で採取された水道水から放射性物質が検出されました。報道によると福島原発事故に伴い空気中に放出された物質が数日間の雨により河川、浄水場に滞留したと考えられます。給水範囲は23区、三多摩の一部ですが冷静に判断をしていただきたいと思います。
乳児を除く成人、幼児の飲用や生活用水として利用しても問題がありません。
都は乳児に対してこの水道水で粉ミルクを溶かして与えても、長期にわたって飲み続けなければ問題はないと、していますが、対象区市に住む乳児約8万人に対し区市を通じて550ミリリットル入りミネラルウォーター3本を提供するとしています。
都民の皆さん心配しないでください。
ペットボトルの水が手に入らないようですが問題はないです。
冷静に対応してください。
「東京から日本を救う」熱い思いで石原慎太郎が都知事選に立候補を決意しました。
今日は石原伸晃自民党都連と役員、高木陽介公明党東京都本部代表をはじめ役員の緊急選対会議が開催されました。
高島は座長を務めさせていただきました。
冒頭には東日本大震災の被災者に対し黙祷を行い、引き続き両代表の挨拶をしていただき協議事項に入りました。
特に今回の災害等の状況を鑑み今月中は一切の選挙カーの運行や個人演説会の開催を自粛をし、石原知事は都民の安全、安心のために全力を傾注していただき、更に被災地の救援に最大限の努力をして頂くことになりました。
明日は告示です。
多くの話題の候補者が立候補します。
石原知事は公務と災害の対応と厳しい選挙を強いられます。

被災地への義援金。

3月22日(火) 多くの情報が事務所にファックスで送られてきます。東京都は全力で被災地、被災者に対し援助を行っています。
詳細は機会があればご紹介をしたいです。又、島自身も微力ですが頑張ります。
3月16日〜20日まで自民党足立総支部で行った東日本大震災の救援募金の集計が出ました。合計金額は1,566,117円です。ご寄付を頂いた皆様に心から感謝申し上げます。
今回の募金は自民党都連を通じて日本赤十字社へ、そして被災者支援に活用させて頂きます。
又、高島なおき後援会でも現在も事務所に義援金箱を設置して募金のお願いをしています。この義援金も同様の対応をさせて頂きます。集計は後日発表します。
何回かHPに掲載させて頂いたスーパーベルクスさんが連日、東京武道館の被災者に援助をして下さっています。一つ一つ上げればきりがないほどの協力です、頭の下がる思いです。
ベルクス、仲卸の花徳の両社が本日東京都にお見えになり中央卸売市場の岡田市場長に義援金をお持ちいただき、早速、佐藤広副知事に手渡しました。
ありがとうございます。
その都庁舎ではワタミの渡辺氏が都知事選の公約を発表し、東国原氏は出馬表明をしていました。
24日から知事選がスタートします。

救援に関する各種情報(東京都)

3月22日(火)
災害救援者に対する支援情報を↑新着記事コーナーにUP致しました。
皆様ご覧いただき周りの方々にお伝え頂ければ幸いです。

着々と支援活動が行われています。

3月21日(月) 休みとは言え自民党都連、都議会自民党政調会に顔を出し動いています。
東京都は今回の大震災に対し東京武道館、味の素スタジアムなどの避難所を開設していますが、明日22日より東京ビックサイトで約3,000人を受け入れる事を決定しました。
又、東京国際フォーラムでは1,000人の受け入れを準備中です。
更に東京都都市整備局では被災者の都営住宅等への受け入れを決定しました。現在、2,000戸程度を確保していますが、このうちただちに使用できる600戸を都内に避難している方に提供する事になりました。募集時期、受け入れ条件などは東京都都市整備局都営住宅部・住宅政策推進部へ電話03-5320-4921。
又、足立区、荒川区に係る計画停電により運休しているに日暮里・舎人ライナーについても計画停電に関係なく運行できるように準備をしています。
北足立市場については計画停電の為に営業も厳しい状況です。東京都は東電をはじめ関係局に強く訴えています。
驚く事は放水活動に福島原発へ出動した消防庁ハイパーレスキュー隊に対し政府関係者が「速やかにやらねば処分する」と、圧力的発言があったと報道されました。更に同隊が使用した放水車の連続放水能力は4時間が限界にも関わらず政府側の指示で7時間連続の放水したため機材が壊れたとも書かれていました。残念で、悔しい思いです。政府の無策を他に八つ当たりする姿勢が国民を不安にさせます。
島はツイッターをしていますが、過日被災地にご家族がいる方が救援物資の依頼があました。早速、被災地の連絡場所を教えて頂き電話連絡をして救援物資の取り次ぎをしました。ご本人から突然電話があり車に救援物資を乗せ奥様の実家に行くそうです。事故の無い事をお祈りします。
東国原氏が都知事選に立候補するそうです。究極の後だしです。
素直に真面目に石原知事を支援します。

支援の輪が広がっています。

3月20日(日) 本日は石原慎太郎知事候補予定者の事務所開きが行われました。
東関東大震災の被災者の皆さんの事を考えると多くの議論がなされました。しかし、選挙が施行される事は事実でその準備は大変遅れています。
石原知事は出馬については逡巡し悩みぬいた決断でした。
その決断が11日であり大地震が到来した数十分前ですから準備は何もしていません。
そのなか、事務所開きが行われました。関係者の皆さんが集まりマスコミはご遠慮頂きました。冒頭では被災した方々に対し黙祷が行われ粛々と式が終了しました。石原知事は防災服で出席をして災害対策に対する決意が強く感じられました。
その後は地元での少年野球の開会式、綾瀬駅頭での募金活動を行いました。
又、東京武道館に状況を見に行きましたがスーパーマーケット・ベルクスの鈴木社長が被災者の方達を健康ランドに招待する為にバスを2台用意して陣頭指揮を取っていました。
更に近所の方がテレホンカードを持って駆けつけ寄付をしていました。
救援の輪が広がっています。日本人の心が広がっています。

東京都立武道館

3月19日(土) 被災地から避難した家族が東京武道館に来ています。
現在400名近くの被災者の方がいます。地元のスーパーのベルクスさんが東京武道館にお菓子や果物を提供して頂きました。
多くの支援の輪が広がってきました。無論、総てを提供できるとは思いませんが自分たちの出来る事を一生懸命に頑張る以外にないと思います。
又、今日も北千住駅頭での義援金のお願いをさせて頂きました。同志の区議の先生、後援会の方、島の家族など皆んで参加しています。
東京都知事選の日程は変更なく行われます。
告示は3月24日(木)、投票日は4月10日(日)です。
今日も自民党都連では第1回目の都知事選の選対会議が行われました。現職の石原慎太郎東京都知事、渡辺氏など候補者は出そろいましたが、今回の大震災でどのような運動を展開したら良いのか悩んでいます。
私達も今なお苦しんでいる被災者の思いを忘れずやるべき事を進めていきたいです。

都内を駆け回っています。


3月18日(金)
今日も高島は早朝から震災で被害に遇われた団体・個人の方々から相談を受けています。全ての要望に応える事は難しい中で出来る限りの努力を常に続けています。
震災から1週間が経ちこの間は寝る間もなく様々な相談の窓口と調整役に汗を流しています。隣で見ていても疲れを感じますが、「被災地はもっと大変な思いをしているのだから」とより気合いを入れています。こんな非常時だからこそ全力で頑張れる高島なおきです。皆様の応援宜しくお願いします。
今日も北千住駅西口で災害募金活動を行いました。
集まった募金は赤十字社を通して被災地に寄付させて頂きます。
ご協力頂きました皆様ありがとうございました。
秘書 長澤

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