東京都議会議員 足立区選出 高島直樹(たかしまなおき)の公式サイトです。
活動報告
  • HOME »
  • 活動報告 »
  • 髙島様テスト用

髙島様テスト用

高島なおき後援会ゴルフ大会を開催します。

4月26日(火) 午前中には足立区浴場組合の会合です。
東京都のモデル事業を行い多くの区民から好評を得ました。今後も下町の「銭湯」として、区民に喜ばれる場として努力を惜しみませんと皆さん話をされていました。
又、24日に退去した東京武道館の被災者の方達に都、区が協力をして無料のお風呂屋さんとしてご利用を頂きました。地元の「金子湯」では延べ400人以上の皆さんがご入浴をして下さったそうです。感謝です。
息の長い支援活動が求められています。今日も大事、明日も大事、そして、来年も再来年も大事な支援活動です。頑張りましょう。
そこで、自粛、自粛の続く毎日です。東京の経済が元気がなければ応援も出来ません。少しずつですが事業を行うかの議論が後援会ゴルフ会の皆さんと行いました。
賛否両論のなか高島なおきのお願いで6月1日に「ゴルフ大会」を開催する事になりました。
賞品を減らしても頑張る。その決意をゴルフ会の役員さんが了承をして下さいました。ありがとうございます。

先輩、同志の多くが当選をしました。

4月25日(月)翌日開票日です。
24日の投開票を受けて多くの地方自治体では開票作業が終わり当落が決定をしました。
しかし、江東区、大田区など翌日開票が行われました。
都議会時代の先輩の江東区山崎孝明区長、都議同期の大田区松原区長などが見事に当選を果たしました。
これからも東京都と連携を取りながら区の発展に努力をして下さると信じています。  心よりお祝い申し上げます。
又、区議選では自民党の同志が多く当選をしました。自民党再生の起爆剤として期待をしています。
又、民主党は政権政党の力を出し切れず厳しい結果になりました。更に公明党は候補者全員の当選を果たし強さを見せつけました。
只、気になるのはみんなの党です。自民党、民主党でもない受け皿になった訳ですが、本当に信頼できる議員が何人いるのかは疑わしいものです。
しかし、他山の石と思わず真摯に受け止め努力を惜しまないようにしたいです。

さあ、次は足立区の選挙です。

4月24日(日) 地方統一選挙投開票日。
各地区での投票が終了し開票が順次行われました。
注目選挙区である台東区長選は現職の吉住氏が当選をしました。残念な事に挑戦をした保坂三蔵先生は惜しくも敗れました。
又、墨田区長選は自民党都連はどの候補にも推薦をしませんでした。現職の山崎区長、桜井前都議、木内区議会議長、川松テレ朝アナンウンサーの保守系が乱立しての戦いです。結果は現職の四選が決定をしましたが、首長は原則三選のルールが守られず混迷した戦いに終わりました。
世田谷区長選は都議会の新年度予算を可決した前民主党の都議花輪さんが区長選に転出をしました。
自民党都連は花輪氏を推薦決定しましたが世田谷総支部は現区議会議長の川上氏を推薦しての又裂き選挙となりました。世田谷自民党総支部長をはじめ各支部役員は都連の経過説明を一切地元に情報開示しないまま選挙戦に突入し前衆議院議員の保坂氏が当選をしました。政策的には偏った考えを持っており今後の区政運営が心配されます。
更に世田谷総支部の対応にも疑問の声が出ており今後の推移を見なければなりません。
全般では自民党の再生が問われる選挙戦でしたが民主党も伸びず自民党の足腰の強さを改めて示しました。又、みんなの党も議席を得ています。現政権の民主党では期待できない層が他の政党に移った結果と理解します。
しかし、自民党は初心を忘れる事無く、日々努力を重ねなければなりません。
只、喜べる事は高島なおきの友人たちが当選をさせて頂きました。感謝です。
次は大事な足立区の選挙です。頑張るしかありません。きちっとした結果を出して2年後に結びつけたいです。

選挙戦も最終日です。

4月23日(土) 地方統一選挙も最終日です。
明日の投票日に向けて各候補は全力で有権者に訴えています。
世田谷区、台東区、墨田区など区長選も注目されますが、何よりも自民党対民主党の戦い、更にはみんなの党など新たな勢力が台頭するのかも注目です。
是非、日頃述べているように自民党再生の力が出るようにしたいです。
又、来月の区長選に向け足立区柔道接骨師会では近藤やよい区長の激励会が開催され推薦状が渡されました。
島も顧問として同席して推薦の弁を述べました。

投票日まであと2日。

4月22日(金) 24日の投票日に向けて各候補者は全力疾走です。高島なおきも午前中には石原慎太郎知事とお会いをして、明日の世田谷区長選の応援弁士の依頼をしてきました。知事も20日には夕張市への応援など知事選、東日本大震災など連日のハードスケジュールで多少の疲れは見えましたが元気はつらつです。今後の都政運営に大きな影響をもたらした大震災です。早急な被災地への救援と東京の経済の復興が求められます。
夕方には台東区をはじめ区議候補の応援に駆けつけました。
まさに最終最後のお願いです。
同志の当選を祈ります。

地方統一選挙終盤戦。

4月20日(水)〜21日(木) 東京都内全域の選挙応援です。自民党再生の大事な選挙です。5月の足立区の選挙必勝の原動力になる選挙に勝ちぬきたいです。

東京都内遊説

4月19日(火) 都内各地では厳しい選挙戦が展開されています。
自民党都連は23区内で区長選が行われていない地域に対して街頭遊説を行いました。
高島なおきも午後1時から乗り込み6時まで行いましたが3時過ぎからの雨と寒さで大変でした。
ご一緒に同乗したのは、参議院議員丸川珠代先生、はぎうだ光一前衆議院議員、内田茂自民党都連幹事長、川井しげお都議の先生方です。
選挙戦も中盤です。最後まで前進あるのみ

こんな思いです。

4月18日(月) 各区では選挙戦が行われています。
数か所の事務所に顔を出して都庁へ向かいました。各都議は地元の選挙で戦っていますので控室は静かなものです。
自民党の足腰の大事な選挙です。結果を出したいです。
又、昨夜テレビのニュース番組がありました。有名なキャスターと解説者の皆さんが東日本大震災の報道をしていました。ある解説者が最後のコメントにこんな言葉で結びました。「国民が戦後の混乱で日本を立て直そうと心を一っにしました。そして、多くの時間が経過し又、再び日本人が心を一っにして国難に立ち向かおうとしています。そんな時に政治が国民の足を引っ張るような事はしないで欲しい。」このような趣旨の発言を聞いて、驚きを隠しきれません。
政治を志す人間として国難を乗り切る為に努力する国民の邪魔をする政治と決め付けられるほど政治は無能なのか、悔しくてなりません。
日本の為に、国民の為に機能不全をしている政治になってしまったのか。
私たちはひたする都民、国民の為に汗を流していました。バッチがあろうが無かろうが努力をする。この思いだけです。

地方統一選挙後半戦がスタートしました。

4月17日(日) 地方統一選挙後半戦がスタートです。
足立区は来月の選挙の関係もあり各候補は事務所開設のセレモニーが行われています。
今日も金田区議、くじらい区議、新人のしかはら昭候補が地元事務所を開設しました。各候補者は本来選挙前に総決起大会を開催し後援会の結束を固めていきますが、どの候補者も大震災の影響を受けて一切の大型の会は開催していません。手探り状態といっても過言ではないでしょう。
しかし、選挙の準備や後援会回りなど積極的に活動をしています。高島なおき後援会の全面的に同志の当選に向けて頑張ります。
その合間で世田谷区のはなわ区長候補の応援に入りました。出陣式には遅れましたが三軒茶屋駅頭には間に会いご挨拶をさせて頂きました。
頑張れ!はなわ候補
その後は台東区長選の候補者に激励に伺いました。これから1か月選挙、選挙です。

選挙前日。

4月16日(土) 地方統一選挙後半戦の前日です。
明日の世田谷区長選を控え同志の都議会議員が自民党の広報車「あさかぜ」に乗り込み応援に行きました。
都議会第1回定例会の総ての議案、更には石原慎太郎東京都知事の四選への大きな原動力になったはなわ都議です。今回の区長選は都議会自民党が最大限の協力をすることでご恩返しができます。自民党の推薦候補になった花輪都議を全面的に応援をしたいです。
その後は前中小企業庁の長官をお勤めになった長谷川栄一さんとの勉強会です。
大震災を受けた東北地方に対しての支援と東京都も2次災害を受けたと言っても過言ではない経済の再構築が大きな課題です。
東京が元気になり被災地に支援をする環境を早急に作らなければなりません。
又、石原都政の大きな政策が変化をしていかなければなりません。都知事選で知事自身が語った「高度防災都市」を創り上げる事が必要になりまし

« 1 318 319 320 602 »
PAGETOP
Copyright © 高島なおき All Rights Reserved.