東京都議会議員 足立区選出 高島直樹(たかしまなおき)の公式サイトです。
活動報告
  • HOME »
  • 活動報告 »
  • 髙島様テスト用

髙島様テスト用

議会自民党入札PT

6月30日(木) 早朝から入札PTを開催しました。都議会自民党幹事長時代から勉強会を開催して2冊の報告書を提出しました。事務局を務めて頂いている政調会の保坂さんの言葉を借りると3回の増版を行ったそうです。現在もこのPTは継続して開催され行政との厳しい議論を積み重ねています。今後も機会があれば第3回目の報告書を作成を考えています。
午後からは新たな施設を創る足立区商店街連合会の打ち合わせで足立区の部長さんたちが見えました。東京都の施策とタイミングを合わせてより良い建設を行いたいです。
夜は参議院議員の先生方との懇談会です。

叱咤激励

6月29日(水) 午前中のお客様が終わり地元廻りです。
連日暑い日が続き厳しい毎日です。報道によると熱中症でお亡くなりになった方もいるそうです。電力不足は理解できますが、我慢する事も大事ですが、尊い命を失う事は大変な事実です。遠慮しないで必要な時はエアコンを使って下さい。
夕方からは青井支部の役員さんのとの懇談会です。和気藹藹楽しい時間を過ごしました。一つ怒られた事は2年後には何としてでも初期の目的を達成しなければならない。自分達も頑張るが、何よりも島が努力してくれとの叱咤激励を頂きました。ありがとうございます。

残念です。

6月27日(月) 言葉がありません。
菅総理は復興担当相、原発事故担当相など閣僚人事を行いました。
そして、何よりも驚いたのは自民党の浜田和幸参議院議員を一本釣りして政務官に就任させた事です。この事実に対して民主党内部でも多くの批判があり野党自民党もケンカを売られた様相です。
又、久しぶりの総理記者会見では菅総理が退任をする「一定のめど」として、第2次補正を含め3法案を成立させる事が条件だそうです。
何か、片側では野党を怒らせ、片側では条件を突き付ける姿に恐ろしさを感じます。
挙句の果てに、被災者の為に与野党一致しての協力が必要です。被災者に皆さんの為に早急な対応をと、促していました。
高島なおきも過去に都政の政策を推進する為に努力をしてきました。特に今期は自民党、公明党の議員数では過半数を取れない状況でしたから付帯決議を付けての予算の可決や23年度では民主党の政策に疑問を感じていた議員を説得したり言葉では表せない程の汗の結晶が多くの事実を創ってきました。
しかし、そこには必ず責任も伴って行動をしてきたと確信をしています。
残念な事は現在の国政は余りにも国民とかけ離れた行動が多すぎます。
国や国民の為ではなく自分の為に何をすべきかが最優先になってしまいました。
都政、国政など政治の世界を見ると自分の為に何があるのか、自分が良ければ何でもいい。そんな空気が強くなった感があります。
人の為に尽くす、東京都の為に尽くす、国の為に尽くす。その強い思いがエネルギーになり自分自身や人を動かす結果になると信じています。
是非、有権者の皆さんが理解して下さる行動と責任を果たしましょう

日曜日、各地域で会合が行われています。

6月26日(日) 連日暑い日が続きますが、暑さも一休みの日曜日です。
朝一番で足立区スポーツセンターにおいて第7回さわやか東京一輪車演技大会が開催されました。400名以上の選手が集合に日頃の練習の成果を披露していました。
オープニングセレモニーでは足立区の一輪車の子供たちが演技を披露して会場から多くの拍手を頂いていました。今日一日頑張って下さい。
その後は足立区少年軟式連盟主催の春季学童選手権の決勝戦と表彰式が谷中グランドで行われました。
優勝チームは足立ポップスです。会長の島から優勝杯、優勝旗、メダルを選手に送りました。
スポーツに汗を流している子どもたちを見ていると「可能性」そのものと思います。頑張って下さい。

高島なおき後援会浴樹会発会式

6月25日(土) 高島なおき後援会「浴樹会」が発会式を行いました。
本会は高島なおきの後援会活動を支援し、次回の選挙に向け全力で応援する組織です。吉田会長を中心に50名近くの会員が集まり盛大に行いました。
特に足立区浴場組合を中心に組織されています。今回の区長選、区議選においても高島なおきと連携を取り同志の先生を支援して頂きました。選挙戦も終わり次回は島を応援するとの決意からの会です。期待を裏切らないように頑張ります。
その後は地元の神輿の会です。50名以上が集まり懇親を深めました。9月の祭礼については各町会では開催するかまだ決定をまだしていません。
大震災の関係は理解できますが、自粛を自粛する思いの島は例年どうりの大祭開催をお願いしました。
又、東京都小笠原諸島が世界自然遺産に登録されました。他地域に見られない固有種の多さなどが評価されたと思われます。日本自然遺産ではでは四か所目の登録です。

今、思う事。

6月24日(金) 想像を絶する方向に進んでいます。
民主党政権は社会保障と税の一体化を協議しています。党内の抜本改革調査会は2回目の総会を開き結論が出ないままに来週に持ち越されました。
内容は平成27年度までに消費税を10%に上げる考えです。年度を入れず時期を曖昧にしての結論を導こうと考えたようですが結果は厳しいものになりました。
しかし、3月11日の東日本大震災の復旧・復興が再大優先の現在であるのにも関わらず社会保障に限定しての消費税アップは誰が考えても理解を得る事は難しいと思います。ましてもや発災以後、自粛ムードから景気は低迷し来年度の税収も既に厳しいと言われている時に平然と税のアップを議論する神経を疑います。
又、復興会議は復興の財源として所得税のアップも視野に入れているようです。
日本の国民は今回の災害に対して言葉では言い表せない程のショックを受けています。その証左は義援金の多さでも解ります。
国難と言える時期に復興の為の増税ならば国民も理解を示してくれると思います。しかし、社会保障となると厳しいものがあります。
今、政治が求められている事は1日も早い被災地への復旧、復興ではないでしょうか?
その事は脇に追いやり別の次元の議論をする民主党は何を考えているのでしょうか?
菅総理は一定の期間が来れば辞任すると発言をしました。しかし、国会の延長が決定され更に居座る状況です。民主党の執行部も辞任をさせられない菅総理をどうするのでしょうか?
世界的にも孤児になった日本をどう再生するのでしょうか?
先日、鳩山前総理は菅総理を「うそつき」と、非難をしていました。しかし、2年前の衆議院選挙で当時の鳩山総理は4年間消費税を上げません。と、訴えました。鳩山さんには誰が「うそつき」かを教えて欲しいです。
国民は、何よりも2年前に民主党が政権を取ればバラ色の日本になると信じて投票したと思います。
有権者の皆さんは今何を考えているのでしょうか?

都議会第2回定例会代表質問

6月23日(木) 東京都議会第2回定例会が開催されています。
本日は代表質問があり、わが党からは渋谷区選出の村上英子政調会長代行が1時間にわたり質問を展開しました。
特に、3月11日発災の東日本大震災を受け国難の状況下での東京の役割そして、被災地の復興支援、電力危機への対応、東京の経済の再生、高度防災都市の建設など、都民の将来に向けての課題について質問を展開しました。更に石原知事が発言をした2020年東京オリンピック招致の考え方に対しては賛成の立場でエールを送りました。
今議会は、約1,300億の補正予算を提案し多くの課題について積極的な都政運営を行いたい石原知事に対し、自民党は予算編成時から各業界や都民の声をじかに聞いて東京都に要請をしました。是非、東京が日本を救う大きな表題の元頑張って頂きたいです。
又、首都高速道路は料金の改定についての考えがあり担当局と打ち合せをしました。明日には大口利用者の東京トラック協会の相談に伺わなければなりません。
島が都議会自民党政調会長時代に東京弁護士会から依頼があり新宿区大久保地区に法テラスを設置しました。その関係から弁護士会の皆さんからの要望もあり現在活動中です。東京は多くの力が集結する都市です。課題は山ほどあります。

東京都足立税理士会総会

6月22日(水) 午前、午後とお客様です。夕方からは東京都税理士会足立支部の平成22年度定期総会が開催されました。
4期8年に亘り活躍をなさった小久保 隆支部長から木村和史先生にバトンタッチされました。
特に小久保前支部長は足立支部の創立60周年の記念式典をはじめ多くの改革に努力され先生方の期待に応えられました。
又、新支部長の木村先生は島の地元でご活躍をなさっています。毎年開催される大祭の宵宮での神輿の巡行では必ず担ぎ手の一人として頑張っています。
景気低迷のなか税理士の先生方のご苦労は並大抵ではありません。
都政でのバックアップを約束させて頂きました。
その後は地元の会合廻りです。頑張ります。
退任のご挨拶をする小久保先生、決意を述べる木村新支部長

今日も頑張っています。

6月21日(火) 午前中のお客様が終わり都庁へ。
行政の方達との打ち合わせです。特に東京弁護士会の皆さんの要望で新宿に法テラスを設置させて頂きました。その後、時間の経過と共に利用者が少なくなり新たな問題が起こり東京都との打ち合わせです。多くの都民が法制度で困り相談にお見えになります。この機関を何としてでも継続させたいと考えています。頑張ります。
その後は同志の都議の先生方との打ち合わせです。 

被災地域の高速道路無料化

6月20日(月) 19日で休日上限無料化が終了しました。しかし、20日の午前零時から東日本大震災の日災者を対象に東北地方を中心とした無料化がスタートしました。
被災証明書が各市町村で発行して本人が携帯をして免許証をと同時に提示する必要があるそうです。
残念な事は国の基準が無く各自治体が独自に判断をして証明書を発行するそうです。なかには停電が理由で証明書を発行を行ったり、いわき市の被災証明書が大手インターネットオークションに出品されたと、というニュースも流れています。又、高速道路の入り口では確認の作業が遅れ渋滞が発生もしたそうです。
今回の被災地域の高速道路の無料化が思わぬ方向へ進んでいるようです。

« 1 312 313 314 602 »
PAGETOP
Copyright © 高島なおき All Rights Reserved.